八尾市曙川東|サイディング外壁の目地シーリングを全面打ち替え+窓廻りは増し打ちで使い分け
八尾市曙川東(打ち替えと増し打ちを使い分け・サイディング)のシーリング工事の工程を写真つきで解説します。
八尾市曙川東でサイディング外壁のお住まいのシーリング工事を担当させていただきました。外壁の継ぎ目(目地)のゴム状の詰め物が劣化で痩せて隙間ができていたため、雨水が入り込む前に全面的に打ち替えることになりました。今回は目地の打ち替えと窓廻りの増し打ちを使い分けて施工しましたので、その様子を写真とともにご紹介していきますね。
─ 外壁・屋根のことならお気軽にご相談ください ─
みのりペイント|診断・お見積もりは無料です
受付時間: 9:00〜19:00(不定休)
対応エリア: 大阪市平野区、住吉区、東大阪市、大東市、八尾市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、堺市、柏原市
📍 八尾市の費用相場・業者選び・施工実績のまとめは「八尾市の外壁塗装|完全ガイド」をご覧ください。
シーリング工事とは?なぜ必要な工程か
シーリング工事とは、外壁のサイディングボードとボードの間にある継ぎ目(目地)や、窓と外壁の取り合い部分に詰めるゴム状の材料を新しくする工事のことです。このゴム(シーリング材・コーキング材)は外壁の伸び縮みに追従して隙間を埋め、雨水の浸入を防ぐ大切な役割を担っています。ただし紫外線や雨風にさらされ続けることで少しずつ硬化して痩せていき、やがてひび割れや剥離が起きてしまいます。そうなると隙間から雨水が入り込み、外壁の内側の防水紙や構造材を傷めて雨漏りの原因になってしまうため、定期的な打ち替えや増し打ちでメンテナンスすることが必要なんです。一般的にシーリング材の耐用年数は5〜10年程度と言われており、外壁塗装のタイミングで一緒に施工するのが効率的ですよ。
施工前の状態
施工前の状態を確認すると、サイディング外壁の目地部分のシーリングが全体的に硬くなって痩せており、写真のように継ぎ目に沿ってひび割れや剥離が起きていました。手で触ると弾力がなく、ぱさぱさと崩れるような状態で、このまま放置すれば雨水が壁の中に入り込んでしまう危険がありました。劣化診断の結果、目地は全て撤去して新設する「打ち替え」が必要と判断し、お客様にご提案して工事を進めさせていただくことになりました。

シーリングのシーリング打ち替え
サイディング外壁の目地シーリングは「打ち替え」で施工します。打ち替えとは、劣化した古いシーリング材をカッターで切り込みを入れて撤去し、目地を空っぽの状態にしてから新しいシーリング材を充填する方法です。古い材料を残したまま上から足すだけの「増し打ち」と違い、打ち替えは下地に密着する面積が広く取れるため耐久性が高く、目地のように動きの大きい場所に適しています。まず目地の両脇にマスキングテープを貼って養生し、古いシーリングをきれいに撤去したら目地の底にボンドブレーカー(バックアップ材)を入れます。これは3面接着(シーリングが目地の底・左右の3面全てに接着してしまうこと)を防ぐためで、底面に接着しないようにすることでシーリングが目地の動きに追従しやすくなり、切れにくくなるんです。その後プライマー(下地処理剤)を塗って密着性を高めてから、専用のガンで新しいシーリング材を隙間なく充填していきます。ヘラで表面をきれいに均してマスキングテープを剥がせば、写真のようにまっすぐで美しい仕上がりになります。これで目地部分の防水性能がしっかり復活し、雨水の浸入リスクを大幅に減らすことができました。



シーリングのシーリング増し打ち
一方、窓(サッシ)廻りのシーリングは「増し打ち」で施工します。増し打ちとは、既存のシーリング材を撤去せずに、その上から新しいシーリング材を重ねて厚みを足す方法です。窓廻りは外壁の内側に防水紙(透湿防水シート)が回り込んでいるため、カッターで切り込みを入れて古いシーリングを剥がそうとすると、誤ってこの防水紙まで傷つけてしまうリスクがあります。防水紙に穴が開くとそこから雨水が入り込んで雨漏りの原因になるため、窓廻りは基本的に既存の上から増し打ちで補強するのが安全な施工方法です。今回も窓枠と外壁の取り合い部分にマスキングテープで養生をしてから、プライマーを塗布して新しいシーリング材を充填し、ヘラで平滑に仕上げました。写真のように窓廻りも目地と同じくきれいに仕上がり、雨水の浸入を防ぐ防水ラインがしっかり確保できています。打ち替えと増し打ちを適材適所で使い分けることで、耐久性と安全性を両立した施工になりました。

よくあるご質問
Q. シーリングの打ち替えと増し打ちの違いは何ですか?
A. 打ち替えは古いシーリング材を全て撤去してから新しい材料を充填する方法で、増し打ちは既存のシーリングの上から新しい材料を重ねる方法です。打ち替えは密着面積が広く耐久性が高いため、外壁の目地のように動きの大きい場所に適しています。一方、増し打ちは既存を残すため施工が早く、窓廻りのように下地の防水紙を傷つけたくない場所で安全に施工できるのがメリットです。今回の八尾市曙川東の現場でも、サイディングの目地は打ち替え、窓廻りは増し打ちと使い分けて施工しました。
Q. シーリング(コーキング)の耐用年数はどのくらいですか?
A. シーリング材の耐用年数は一般的に5〜10年程度と言われています。ただし日当たりの強い南面や西面は紫外線の影響で劣化が早く進むため、場所によって差が出ます。ひび割れや剥離が見られたら寿命のサインですので、早めに打ち替えや増し打ちでメンテナンスすることをお勧めします。今回の八尾市曙川東のお宅でも、目地のシーリングが硬化して隙間ができていたため全面打ち替えを行い、防水性能を回復させることができました。
Q. 外壁の目地がひび割れているのですが、すぐに補修しないとどうなりますか?
A. 目地のひび割れや隙間を放置すると、そこから雨水が外壁の内側に浸入し、防水紙や構造材を濡らして腐食や雨漏りの原因になります。特にサイディング外壁は目地のシーリングが防水の要なので、劣化したまま放置するのは危険です。今回の八尾市曙川東の現場でも、目地のシーリングが剥離して隙間ができていたため、雨水が入り込む前に全面的に打ち替えを行いました。早めの対処が建物を長持ちさせる秘訣ですので、気になる箇所があればお気軽にご相談ください。
まとめ
今回の八尾市曙川東のシーリング工事では、サイディング外壁の目地を全面打ち替え、窓廻りは増し打ちで補強させていただきました。劣化して隙間ができていた継ぎ目が全て新品のシーリング材に生まれ変わり、雨水の浸入リスクをしっかり防ぐことができました。シーリングは目立たない部分ですが、建物の防水性能を守る大切な工程です。もし外壁の継ぎ目にひび割れや隙間を見つけたら、お気軽にみのりペイントまでご相談くださいね。
─ 外壁・屋根のことならお気軽にご相談ください ─
みのりペイント|診断・お見積もりは無料です
受付時間: 9:00〜19:00(不定休)
対応エリア: 大阪市平野区、住吉区、東大阪市、大東市、八尾市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、堺市、柏原市
代表・松本|お気軽にどうぞ写真を送るだけ、スマホで無料診断
劣化のサインが気になったら、お家の写真をLINEで送るだけ。無料で状態を診断し、今すぐ塗るべきか・まだ待てるかを正直にお伝えします。
- 大阪・平野区の業者が対応
- 無料・かんたん
- しつこい営業はしません
代表・松本|お気軽にどうぞ- 大阪・平野区の業者が対応
- 無料・かんたん
- しつこい営業はしません














