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しつこい塗装業者の営業を撃退する完全ガイド|正しい断り方と対処法

外壁塗装の営業が何度も訪問してくる、電話が鳴り止まない、断ってもしつこく食い下がる──こうしたしつこい営業に悩んでいる方は少なくありません。結論から言えば、契約する意思がないなら「お断りします」と毅然と伝え、それでも帰らない場合は不退去罪を視野に警察へ通報することが適切です。この記事では、しつこい塗装業者の営業を撃退する具体的な方法と、冷静に対処するための知識をお伝えします。

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しつこい営業とは?なぜ外壁塗装業者に多いのか

しつこい営業とは、断っても何度も訪問・電話を繰り返す、長時間居座って帰らない、即決を迫るといった行為を指します。特に外壁塗装業界では、以下の理由でこうした営業が目立ちます。

  • 契約単価が高い:1件あたり数十万〜数百万円の利益が見込めるため、強引な営業でも数件取れれば元が取れる構造
  • 知識のない消費者が多い:専門的な内容なので「言われるがまま」の契約が成立しやすい
  • 訪問営業が基本:地域を回って飛び込み営業するスタイルが一般的で、断られることに慣れた営業マンが多い

ただし、全ての訪問営業が悪質なわけではありません。近隣で施工中の業者が挨拶を兼ねて訪問する、地元密着業者が定期的に点検に来るといった正当な理由もあります。問題なのは、断っても帰らない、即決を迫る、不安を煽るといった悪質な営業手法です。

「今日決めたら」への正しい返し方

「今日決めたら」への正しい返し方

よくあるのが「今日決めていただければ○○万円値引きします」という営業トークです。これは典型的な即決圧力で、冷静な判断を妨げる手法です。

即決を迫られた時の対処法

営業トーク 正しい返し方
「今日決めたら○○万円値引き」 「家族と相談してから決めます」「他社の見積もりと比較してから決めます」
「明日だと値引きできません」 「では見送ります。納得できる条件で契約したいので」
「今だけの特別価格です」 「特別価格よりも、適正価格で丁寧な仕事をしてくれる業者を探しています」

外壁塗装は急ぐ必要がない工事です。雨漏りが発生している場合でも、見積もりを取る数日で状況が劇的に悪化することはありません。「今日決めなければ損」という話は、ほぼ100%営業トークと考えて問題ありません。

正当な業者であれば、「ご家族と相談してください」「他社と比較してください」と言っても嫌な顔をせず、むしろ推奨してくれます。即決を迫る業者は、冷静に比較されると契約が取れないことを自覚している可能性が高いです。

契約しないと帰らない業者への対処法

最も厄介なのが、「契約するまで帰らない」と居座る業者です。これは不退去罪(刑法第130条)に該当する可能性がある違法行為です。

段階的な対処手順

  1. 明確に契約しない意思を伝える:「契約する気はありません。お帰りください」とはっきり言う
  2. 退去要求を繰り返す:「帰ってくださいと言っています」「これ以上は不退去罪になります」と伝える
  3. 録音・録画を開始する:スマートフォンで「記録として残します」と宣言して録音・録画する
  4. 警察に通報する:それでも帰らない場合は110番に電話し、「契約を断ったのに帰ってくれない」と説明する

録音・録画は非常に有効です。「記録します」と言っただけで態度が一変する業者も多く、後のトラブル防止にも役立ちます。また、家の外(玄関先)で話をする、ドアチェーンをかけたまま対応するといった物理的な距離を保つ工夫も重要です。

万が一、家に上がり込まれてしまった場合は、すぐに110番してください。「契約しないと帰らない」は完全に違法行為です。遠慮する必要はありません。

警察を呼ぶべき判断基準とは

警察を呼ぶべき判断基準とは

「警察を呼ぶのは大げさでは?」と躊躇する方もいますが、以下のような状況では迷わず通報してください。

警察を呼ぶべきケース

状況 理由
「帰ってください」と3回以上伝えても帰らない 不退去罪の可能性。明確な退去要求をしても応じない場合は通報可
ドアに足を挟む、体を押し込むなどの物理的接触 暴行罪・強要罪に該当する可能性
「契約しないと不幸になる」などの脅迫的発言 脅迫罪・強要罪に該当する可能性
深夜・早朝の訪問、1日に何度も訪問する 迷惑防止条例違反の可能性

110番通報は「事件が起きた時」だけでなく「トラブルになりそうな時」にも使える制度です。警察が到着するだけで業者は退散しますし、後日同じ業者が来なくなる抑止力にもなります。

また、通報後は消費生活センター(188番)にも相談し、業者名・連絡先・営業内容を記録しておくことをおすすめします。同じ業者の被害が複数件報告されれば、行政指導や営業停止の対象になる可能性があります。

しつこい営業を受けないための予防策

しつこい営業を受けないための予防策

そもそもしつこい営業を受けないことが最善の対策です。以下の予防策を実践してください。

訪問営業への基本対応

  • インターホン越しに断る:玄関を開けず「結構です」「お断りします」と伝える
  • 「検討中です」と曖昧にしない:「検討します」は「可能性がある」と受け取られる。「必要ありません」と明確に
  • 名刺だけもらって帰ってもらう:「必要になったら連絡します」と伝え、長話をしない
  • 家族の了承が必要と伝える:「夫(妻)がいない時は何も決められません」と断る理由にする

電話営業への対応

  • 「営業電話お断り」とはっきり伝える:曖昧な断り方は再度の電話を招く
  • 個人情報を伝えない:住所・築年数・家族構成などの質問には答えない
  • ナンバーディスプレイで記録:繰り返しかかってくる番号は着信拒否に設定

優良業者は断られたらすぐに引き下がります。何度も食い下がる、長時間説得しようとする業者は、その時点で契約候補から外して構いません。

良い業者との出会い方|みのりペイントの考え方

しつこい営業を避けることと同時に、信頼できる業者をどう見つけるかも重要です。みのりペイントでは、以下のような姿勢で営業に臨んでいます。

みのりペイントの営業スタイル

  • 即決は求めません:見積もりをお持ちした後、必ず「ご家族で相談してください」とお伝えします
  • 他社との比較を推奨:2〜3社で見積もりを取り、納得できる業者を選んでいただくことを推奨しています
  • 訪問は1回のみが基本:現地調査・見積もり提出の1回で完結。契約するまで何度も訪問することはありません
  • 不安を煽らない:「今すぐやらないと危険」などの煽り営業は一切行いません

お客様が納得して契約することが、長く良い関係を築く第一歩だと考えています。代表の松本が直接お伺いし、丁寧に診断・ご提案いたしますが、その場での契約をお願いすることはありません。

また、当社では現地調査・お見積もりは完全無料です。「見積もりを取ったら契約しないといけない」という心配は不要です。他社の見積もりと比較していただき、内容・価格に納得いただけた場合のみご契約ください。

詳しい施工料金の目安は施工料金ページでご確認いただけます。

よくある質問(FAQ)

Q1. 訪問営業を受けただけで個人情報が漏れることはありますか?

インターホン越しに断り、ドアを開けなければ個人情報が漏れることはありません。ただし、名刺交換をしたり、アンケートに答えたりすると、電話番号や家族構成などの情報が営業リストに登録される可能性があります。必要のない情報は一切伝えないことが鉄則です。

Q2. 契約書にサインしてしまったが、やっぱり解約したい場合は?

訪問販売で契約した場合、8日以内ならクーリングオフが可能です。契約書を受け取った日から8日以内に、書面(内容証明郵便が確実)で「契約を解除します」と通知してください。業者の承諾は不要で、一方的に解約できます。8日を過ぎた場合でも、虚偽説明や脅迫があった場合は消費生活センター(188番)に相談してください。

Q3. 「近所で工事中なので挨拶に来た」という業者は信用できますか?

近隣で実際に工事をしている業者が挨拶に来るのは、ある程度自然な行為です。ただし、「足場があるので一緒にやると安くなる」などと即決を迫る場合は警戒してください。本当に近所で工事中なら、その現場を見せてもらう、職人さんに確認するなどで確かめられます。曖昧な返答しかしない場合は疑ってください。

Q4. 電話営業で「無料点検します」と言われた場合、受けても大丈夫ですか?

無料点検自体は問題ありませんが、点検後に「すぐ工事が必要」と煽る業者は要注意です。点検結果を写真や動画で見せてもらい、本当に緊急性があるかを冷静に判断してください。可能であれば、点検結果を別の業者(セカンドオピニオン)に見てもらうことをおすすめします。

Q5. しつこい業者の連絡先を着信拒否しても問題ありませんか?

全く問題ありません。契約する意思がない業者からの連絡を拒否するのは消費者の正当な権利です。電話番号だけでなく、LINEやメールアドレスもブロックしてください。それでも別の番号からかかってくる場合は、消費生活センターに相談し、記録を残しておくことをおすすめします。

まとめ

しつこい塗装業者の営業に対しては、明確に断る、それでも帰らない場合は警察に通報するという毅然とした対応が重要です。「今日決めたら」という即決圧力には応じず、必ず複数社で見積もりを取り、納得してから契約してください。

営業手法だけで業者の良し悪しを判断することはできませんが、断っても帰らない、不安を煽る、即決を迫るといった行為は明らかに悪質です。こうした業者とは関わらないことが、トラブルを避ける最善の方法です。

外壁塗装は高額な工事です。焦らず、冷静に、信頼できる業者を選んでください。訪問営業の断り方については外壁塗装の訪問販売がしつこい時の断り方もあわせてご覧ください。

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みのりペイント(大阪市平野区)では、平野区を拠点に大阪南部全域(八尾市・東大阪市・松原市・羽曳野市・柏原市・大東市・堺市など)で外壁塗装・屋根塗装を承っております。代表の松本が直接お伺いし、丁寧に診断・ご提案いたします。現地調査・お見積もりは無料です。

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