八尾市高安町南にてALC外壁と屋根をフッ素塗料で塗り替え!近所の評判からご依頼いただいた施工事例
こんにちは。みのりペイントの馬場です。
「うちの外壁、ご近所さんが塗り替えたみたいにきれいにできるかな?」
このようなご相談を、本当によくいただきます。
今回は同じお悩みを抱えていらした八尾市高安町南のH様邸の施工事例をご紹介します。
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ビフォーアフター
まずは施工前と施工後の変化をご覧ください。
Before(施工前)

After(施工後)

工事基本情報
| 施工内容 | 外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装 |
|---|---|
| 使用材料 | 外壁 フッ素塗料 屋根 遮熱塗料 |
| 築年数 | 築年数不明 |
| 施工期間 | 3月16日~4月8日 |
| 保証年数 | 外壁10年 屋根5年 |
| 工事費用 | ¥1,680,000- |
八尾市高安町南H様邸の施工事例

H様のご自宅はALC外壁の2階建てで、屋根はスレート(コロニアル)が使われていらっしゃいました。ご相談いただいたきっかけは、『ご近所さんが続けて、みのりペイントで外壁塗装をされていて、評判も良かったから』とのことでした。実際に仕上がったお家を見ていただいて「うちもお願いしたい」とおっしゃっていただけたのは、本当にうれしいことでした。

H様がとくにお悩みだったのは、外壁表面の汚れとヘアークラック、それから雨樋の下あたりに見られるコケ・カビでした。『触ると白い粉がつくんです』ともおっしゃっていて、これはチョーキングという塗膜の劣化サインなんですよね。放置すると塗膜が完全に剥がれて、雨水がALC本体に染み込んでしまう恐れがあります。ALCは軽量で断熱性に優れた素材なんですが、水を吸いやすいという弱点もあるんです。
H様は何社か相見積もりを取られたそうで、『他社さんの方が少し安かったんだけど、ご近所のお家の仕上がりを見て、やっぱりみのりさんにお願いしたいと思いました』とおっしゃっていただきました。ご近所の評判を信頼してくださったこと、本当にありがたく思います。私たちも、その信頼にしっかり応えなければという気持ちで現場に入らせていただきました。
今回H様にご提案したのは、外壁にはフッ素塗料、屋根には遮熱機能のある塗料を使った3層仕上げです。フッ素塗料は耐候性が高く、汚れもつきにくいという特長があります。期待耐用年数は15〜20年と長く、次の塗り替えまでのサイクルを延ばせるんですよね。屋根には遮熱塗料を使うことで、夏場の室内温度の上昇を抑える効果が期待できます。それから外壁10年保証・屋根5年保証をお付けすることで、『これで安心して暮らせます』とH様にも喜んでいただけました。
現調時の様子
現地調査でH様邸を拝見したとき、やはり外壁の劣化がいちばん気になりました。
外壁全体の劣化が見られました
まず足場を組む前に、外壁の全景をチェックしました。ALC特有の目地がはっきりしている外壁で、全体的に色あせと汚れが目立っていました。手で触ると白い粉が指につくチョーキングが起きていて、塗膜の保護機能がかなり低下していることがわかりました。放置すると雨水がALCパネル本体に染み込んで、内部の鉄筋を錆びさせたり、パネル自体がボロボロになったりする危険があるんです。
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雨樋廻りに雨水の汚れが見られました

外壁をよく見ると、雨樋の下あたりに黒ずんだ筋状の汚れがありました。これは雨水が流れ落ちる際に、外壁の汚れや排気ガスの粒子を巻き込んで筋になったものです。特にALCのように凹凸がある素材だと、汚れがたまりやすいんですよね。この汚れも高圧洗浄でしっかり落とさないと、新しい塗料の密着が悪くなってしまいます。
外壁にヘアークラックが入っていました

外壁の表面をよく見ると、髪の毛ほどの細いひび割れが何本も入っていました。これをヘアークラックといいます。幅0.3mm未満の細いひびなんですが、ここから雨水が染み込むと、ひびが徐々に広がって構造にも影響を及ぼす恐れがあります。今回はこのヘアークラックを、下塗り材の微弾性フィラーで埋めて補修する計画を立てました。
目地のシーリングが劣化していました

ALC外壁の目地部分のシーリングもチェックしました。シーリングは経年劣化で硬化・ひび割れを起こしていて、防水機能がほぼ失われていました。目地は雨水の浸入経路になりやすい箇所なので、今回は増し打ちでシーリング材を補充し、防水性を回復させることにしました。
窓廻りの目地も劣化していました
窓サッシ廻りの目地も同じように硬化していました。ここは既存のシーリングを撤去すると内部の防水紙を傷めるリスクがあるため、増し打ちで対応するのが基本です。今回もその方針で進めることにしました。
外壁にコケ・カビが発生していました

日当たりの悪い所の外壁には、緑色のコケと黒っぽいカビが広がっていました。H様も『ここが一番気になるんです』とおっしゃっていて、見た目だけでなく湿気がこもると建物にもよくないんですよね。コケやカビの根は塗膜の下まで入り込んでいることが多いので、高圧洗浄でしっかり洗い流す必要があります。
軒天の塗膜も劣化していました

軒天(のきてん)は屋根の裏側の天井部分ですが、ここも塗膜の劣化が見られました。軒天は雨が直接当たらない場所ですが、湿気がこもりやすく、カビや剥がれが起きやすい箇所なんです。今回は透湿性のある塗料で仕上げることにしました。
現調を終えて
現地調査を終えて、私からH様に状況とご提案をお伝えしました。『外壁のチョーキングとヘアークラック、それから目地のシーリング劣化が進んでいますので、今のうちに手を入れておくのが大切です』とお話ししました。とくにALCは水を吸いやすい素材なので、防水機能が失われると内部の劣化が一気に進んでしまうんですよね。
H様は『ご近所さんの家がすごくきれいになったので、うちもあんな風にしたいです』とおっしゃっていて、フッ素塗料の長持ちする性能と、仕上がりの美しさに興味を持ってくださいました。お見積りをご確認いただいて、『他社さんより少し高いけど、10年保証がつくなら安心ですね』とご納得いただき、その場でご契約をいただきました。ご近所の評判を信頼してくださったH様のお気持ちに、しっかり応えなければと思いました。
工事中の様子(高圧洗浄)
足場を組んで養生シートで現場を囲ったら、まずは高圧洗浄からスタートです。
屋根を高圧洗浄します

まず屋根から洗浄を始めました。スレート屋根は表面に苔や汚れがびっしりついていて、水圧をかけると一気に流れ落ちていきます。水圧は150kg/cm²ほどで、塗膜を傷めない程度の強さに調整しています。この洗浄をしっかりやらないと、新しい塗料が密着しないんですよね。洗浄後は最低24時間、しっかり乾燥させてから次の工程に進みます。
軒天を高圧洗浄します

次に軒天を洗浄しました。軒天は湿気がこもりやすく、カビの胞子が付着していることが多いので、念入りに洗い流します。ここも洗浄後の乾燥がとても大切で、湿ったまま塗ると塗膜が剥がれる原因になってしまいます。
外壁を高圧洗浄します

外壁も同じように高圧洗浄でチョーキングの粉や汚れ、コケ・カビをすべて洗い流しました。ALCの凹凸の奥に入り込んだ汚れまでしっかり落とすことで、フッ素塗料がALCにしっかり密着するんです。H様も作業を見ていて『こんなに汚れてたんですね』と驚いていらっしゃいました。洗浄後は十分に乾燥させて、次の工程に備えます。
工事中の様子(下地処理・シーリング工事)
洗浄後の乾燥を待って、下地処理とシーリング工事に入りました。
目地にシーリング材を増し打ちします

まずALC外壁の目地に、新しいシーリング材を増し打ちしていきます。みのりペイントでは、ALCの場合は養生をすると段差ができて仕上がりが悪くなるため、養生なしでシーリングを打つという独自のやり方をとっています。職人の技術が試される工程なんですが、この方が仕上がりが美しく、時間も短縮できるんです。シーリング材は弾力性のあるウレタン系を使い、目地の動きに追従できるようにしています。
シーリングの増し打ちが完了しました

シーリング材を充填したら、ヘラで表面を均して仕上げました。白いシーリング材が目地にぴったり収まって、防水機能が回復しました。この工程をしっかりやることで、雨水の浸入を防ぎ、建物を長持ちさせることができるんです。
工事中の様子(塗装工事)
下地処理が終わったら、いよいよ塗装工事です。外壁・屋根・付帯部それぞれを丁寧に仕上げていきます。
外壁にシーラーを塗装します

外壁の下塗りには、微弾性フィラーを使いました。この塗料は細かいヘアークラックを埋める効果があり、ALCの凹凸にもしっかり入り込んで密着します。ローラーで丁寧に塗り広げることで、ヘアークラックが目立たなくなり、中塗り・上塗りの下地が整うんです。この工程を省くと、どんなに良い塗料を使っても数年で剥がれてしまいます。
外壁にフッ素塗料で中塗りをします

下塗りがしっかり乾いたら、中塗りに入りました。今回使うのはフッ素塗料です。フッ素は耐候性に優れていて、紫外線や雨風にも強く、汚れもつきにくいという特長があります。H様が選ばれた色はグレーで、落ち着いた上品な仕上がりになる予定です。中塗りは上塗りと同じ塗料を使い、規定の膜厚を確保するために2回に分けて塗るんですよね。ローラーでムラなく塗り広げていきます。
外壁にフッ素塗料で上塗りをします

中塗りが乾いたら、最後の上塗りです。同じフッ素塗料をもう一度重ねることで、塗膜の厚みと耐久性がしっかり確保できます。上塗りが完了すると、外壁全体が美しいグレーに仕上がりました。ALCの凹凸がきれいに生きて、新築のような輝きが戻ってきたんです。H様も『思っていた以上にきれいになりましたね』と喜んでくださいました。
屋根に下塗りをします

次は屋根の塗装に入りました。スレート屋根は表面がざらざらしていて、まず下塗り材(シーラー)で表面を固めて吸い込みを止めます。これをやらないと、上塗り塗料が吸い込まれて膜厚が足りなくなってしまうんです。ローラーでまんべんなく塗り広げていきます。
屋根の中塗りをします

下塗りが乾いたら、中塗りに入りました。今回屋根には遮熱塗料を使っています。遮熱塗料は太陽光を反射して屋根の表面温度を下げる効果があり、夏場の室内温度の上昇を抑えてくれるんです。色はダークグレーで、外壁との相性もばっちりです。ローラーで丁寧に塗り広げました。
屋根のひび割れを補修しました

みのりペイントでは、屋根の補修は中塗り完了後に行うというこだわりがあります。下塗りの前に補修をすると、塗装の途中で補修箇所が破れて、最後にまた補修しなければならない時があるからなんです。中塗り後にひび割れをシール材でしっかり埋めることで、上塗り後も補修箇所が目立たず、仕上がりがきれいになります。
工事中の様子(付帯部塗装)
外壁と屋根の塗装が終わったら、次は付帯部の塗装です。付帯部は細かい箇所が多いですが、ここも手を抜かずに丁寧に仕上げていきます。
軒天

軒天は湿気がこもりやすいので、透湿性のある下塗り材を使いました。これで湿気を逃がしながら、カビの発生を抑えることができます。軒天は2回塗りで仕上げるのが一般的です。上塗りが完了すると、軒天全体が真っ白に仕上がり、建物全体がすっきりした印象になりました。
破風板に下塗りをします

破風板は屋根の端についている板で、雨風にさらされやすい箇所です。今回は窯業系の破風板だったので、シーラーで下塗りをして吸い込みを止めました。この工程をしっかりやることで、上塗り塗料がしっかり密着します。
破風板に上塗りをします

下塗りが乾いたら、上塗りに入りました。破風板はホワイトで仕上げて、引き締まった印象を演出しました。ローラーで丁寧に塗ることで、美しい仕上がりになりました。
シャッターボックスの表面をケレンします

シャッターボックスも金属製なので、ケレンで表面を整えました。錆が出ている箇所は念入りに削り落とし、下地をしっかり作りました。
シャッターボックスに錆止めを塗装します
金属部の下塗りは錆止めです。錆止めは鉄の酸化を防ぐ防錆下塗り塗料で、これを塗ることで錆の発生を抑え、塗膜の寿命を延ばすことができます。ローラーで丁寧に塗り広げました。
シャッターボックスに中塗りをします

錆止めが乾いたら、中塗りに入りました。色はブラックで、シックな仕上がりになります。ローラーで塗り広げると、錆止めの色が隠れて、きれいな黒色になりました。
シャッターボックスに上塗りをします

中塗りが乾いたら、最後の上塗りです。同じ塗料をもう一度重ねることで、ツヤのある美しい仕上がりになりました。シャッターボックスが新品のように蘇りました。
雨樋に上塗りをします

雨樋も外壁と同じブラックで仕上げました。樋は細かい部分が多いので、刷毛とローラーを使い分けて丁寧に塗装しました。塗装後は雨樋全体が美しく蘇り、建物全体の統一感が生まれました。
完成・お引き渡し

すべての塗装が完了し、足場を解体してお引き渡しの日を迎えました。H様にご確認いただくと、『わあ、本当にきれいになりましたね!』と第一声をいただきました。『ご近所さんの家と同じように、こんなに上品な色になるなんて思いませんでした』とおっしゃっていて、奥様も何度もうなずいていらっしゃいました。
フッ素塗料のグレーは、光の当たり方で表情が変わって、とても上品な雰囲気なんですよね。H様も『この色にして本当によかったです。10年保証もついてるし、これで安心して暮らせます』とおっしゃっていて、私たちもうれしい気持ちでいっぱいになりました。ご近所の評判を信頼してくださったH様のお気持ちに、しっかり応えられたんじゃないかと思います。
八尾市高安町南で外壁塗装をお考えの方へ
今回の施工事例が、八尾市高安町南で外壁塗装をご検討中の方の参考になればうれしいです。ご近所の評判や仕上がりを見て「うちもあんな風にしたい」と思われた方は、ぜひお気軽にご相談ください。
Q. 八尾市高安町南で外壁塗装の費用相場はどれくらいですか?
A. 八尾市高安町南で外壁塗装をする場合、一般的な2階建て住宅(延床面積30〜40坪程度)で80万〜168万円前後が相場です。ただし使用する塗料のグレードや建物の状態、付帯部の数などで費用は変わります。今回のH様邸ではフッ素塗料を使い、外壁・屋根・付帯部すべてを含めて168万円でした。現地調査のうえ、お客様のご予算とご希望に合わせたプランをご提案いたします。
Q. 八尾市高安町南で塗装業者を選ぶときの比較ポイントは?
A. 八尾市高安町南で塗装業者を選ぶときは、まず自社施工かどうかを確認してください。下請けに丸投げする会社は中間マージンが発生して費用が高くなります。それから施工実績や保証内容、使う塗料のグレードもしっかり比較しましょう。みのりペイントは自社施工の塗装専門店で、適正価格でご提供しています。ご近所での施工実績も多く、仕上がりを実際に見ていただけるのも安心材料になるんじゃないでしょうか。
Q. 八尾市高安町南で工事中の近隣配慮はどうしていますか?
A. 八尾市高安町南での工事では、ご近所への配慮を何より大切にしています。工事前にはご近隣へのご挨拶を必ず行い、工事期間や作業時間をお伝えします。足場の組み立て・解体時は音が出ますので、事前に一声おかけするようにしています。また養生シートで飛散を防ぎ、清掃も毎日欠かさず行います。今回のH様邸でも、ご近所の方から『静かに丁寧に作業してくれてありがとう』とお声がけいただきました。
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みのりペイント|診断・お見積もりは無料です
受付時間: 7:00~20:00
対応エリア: 大阪市平野区、住吉区、東大阪市、大東市、八尾市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、堺市、柏原市














