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八尾市高安町 ベージュ×レンガ調のALC外壁 高圧洗浄+シーリング増し打ち(築25年)

八尾市高安町の築25年・ALC外壁住宅の高圧洗浄とシーリング増し打ち工事のレポートです。

この現場の基本情報

  • 所在地:八尾市高安町
  • 築年数:25年
  • 構造:木造2階建て
  • 外壁:ALC(ベージュ系×レンガ調タイル)
  • 屋根:スレート
  • お悩み:築年数が経過し周りでも塗装を始めたため、そろそろ自宅もと思われていたが、どの業者を選べばよいか不安だった

同じような症状が気になる方は、お気軽にご相談ください。

📞 0120-307-116

高圧洗浄で長年の汚れを除去

今回の工事では、まず高圧洗浄で外壁・屋根・土間・軒天・ベランダの汚れを徹底的に落としていきます。築25年のALC外壁は、表面にチョーキング(手で触ると白い粉がつく現象)や黒ずみ、コケなどが目立っていました。

八尾市高安町 築25年 ALC外壁 目地部分の高圧洗浄
外壁目地部分を集中的に高圧洗浄中。シーリング周りの汚れもしっかり落とします

高圧洗浄機のノズルから強い水圧で噴射することで、長年蓄積した汚れや劣化した旧塗膜を除去します。特にALC外壁は目地が多いため、シーリング周辺の汚れも念入りに洗浄しました。

八尾市高安町 築25年 スレート屋根 高圧洗浄前後の比較
屋根の高圧洗浄。左側の洗浄済み部分と右側の未洗浄部分の色の違いが明確です

屋根のスレート材も同様に高圧洗浄を実施。写真を見ると、洗浄済みの部分(左側・濃いグレー)と未洗浄の部分(右上・白く汚れが残っている)の違いがはっきりわかります。汚れを残したまま塗装すると密着不良の原因になりますので、この工程は非常に重要です。

八尾市高安町 築25年 軒天 高圧洗浄中
軒天(軒裏天井)も丁寧に洗浄。カビやチョーキングを除去します

軒天も忘れずに洗浄。軒天は普段あまり目にしない部分ですが、雨風にさらされるため意外と汚れています。松本が高圧洗浄機を使い、淡いベージュ系の軒天ボードをきれいに洗い上げました。

ベランダと土間も徹底洗浄

八尾市高安町 築25年 ベランダ床面 高圧洗浄前の劣化状態
ベランダ床面の施工前。黒く変色し、白っぽい汚れも目立ちます

ベランダの床面も、防水層の表面が黒く変色し、白っぽい水垢や汚れが蓄積していました。防水層が劣化すると雨漏りのリスクが高まるため、高圧洗浄で表面の汚れを除去し、次の防水工事に備えます。

八尾市高安町 築25年 ベランダ床面 高圧洗浄中
ベランダ床面を高圧洗浄中。水圧で汚れが浮き上がります

作業者が高圧洗浄機のガンを持ち、ベランダ床面を洗浄している様子です。茶色い汚れと洗浄済みの部分が混在しているのがわかります。

八尾市高安町 築25年 土間コンクリート 高圧洗浄中
土間(駐車場・玄関アプローチ)の高圧洗浄。泡状の汚水が出ています

土間部分も同様に洗浄。タイル目地の溝に沿って洗浄を進め、長年の汚れを落としていきます。

八尾市高安町 築25年 土間 高圧洗浄完了後
土間の高圧洗浄完了後。床面全体が濡れており、次工程へ準備完了です

高圧洗浄完了後の土間。床面全体が濡れており、汚れがしっかり除去されています。この後、乾燥を待ってから防水塗装に進みます。

シーリング増し打ちで雨漏りを防ぐ

高圧洗浄と並行して、外壁目地のシーリング増し打ちも実施しました。ALC外壁は目地が多く、シーリング材の劣化がそのまま雨漏りにつながるため、非常に重要な工程です。

八尾市高安町 築25年 ALC外壁 シーリングひび割れ劣化状態
施工前のシーリング材。ひび割れが発生しており、雨水浸入のリスクがあります

施工前の写真を見ると、目地のシーリング材にひび割れが発生しているのがわかります。ひび割れを放置すると雨水が建物内部に浸入し、構造材の腐食や雨漏りにつながります。築20年以上のALC住宅では、同じようなシーリングのひび割れが起きていることが多いです。

八尾市高安町 築25年 ALC外壁 シーリング増し打ち充填中
外壁目地に新しいシーリング材を増し打ち充填中

既存のシーリング材の上から、プライマー(下塗り材)を塗布してから新しいシーリング材を充填します。写真では、縦目地・横目地に白色のシーリング材が充填されている様子が確認できます。

ALC外壁のシーリング工事──養生テープを貼らない理由

ここで、みのりペイントの特徴的な施工方法をご紹介します。通常、シーリング工事では養生テープ(マスキングテープ)を使って目地の周囲を保護するのが一般的ですが、ALC外壁のシーリング増し打ちでは、みのりペイントはあえて養生テープを使いません

理由は以下の3つです。

  • 仕上がりが美しい:養生テープを貼らない方がシーリング材が外壁に自然に馴染み、塗装後の見た目がきれいになります
  • 施工スピードが上がる:養生テープを貼る・剥がす工程がなくなるため、工期が短縮されます
  • 費用が抑えられる:職人の手間が減る分、工事費用もお客様にメリットがあります

松本流のこだわりで、品質・スピード・コストの三方良しを実現しています

ただし、外壁とパイプ・軒天など異なる素材の取り合い部分では、しっかりと養生して境界ラインをきっちり出すことで仕上がりが美しくなります。こうした箇所ではマスキングが必須です。

八尾市高安町 築25年 ALC外壁 軒天と外壁取り合い部分のシーリング充填後
軒天と外壁の取り合い部分にもシーリング充填。青い養生テープはこの後除去します

 

八尾市高安町 築25年 ALC外壁 横目地シーリング充填直後
横目地のシーリング充填直後。まだヘラ押さえ前の状態です

外壁の横目地に白色のシーリング材が充填されています。この後、ヘラで表面を押さえて平滑に仕上げる工程が続きます。

八尾市高安町 築25年 ALC外壁 縦横目地交差部分のシーリング充填後
縦目地と横目地が交差する十字部分。シーリング材が均一に充填されています

縦目地と横目地が交差する部分も、シーリング材が均一に充填されています。この後、ヘラ押さえで表面を整えます。

八尾市高安町 築25年 ALC外壁 目地シーリング充填完了後
水平目地と縦目地の充填完了。平滑に仕上げられています

ベージュ系の外壁材に白色のシーリング材が充填され、表面が平滑に仕上げられています。目地幅も均一で、丁寧な施工が確認できます。

八尾市高安町 築25年 ALC外壁 窓枠周辺シーリング充填完了
窓枠周辺のシーリングも完了。格子窓との取り合い部分も丁寧に施工

実は窓枠まわりのシーリングは、家全体の雨漏りを防ぐ最重要ポイントのひとつなんです!窓枠と外壁は素材が違うため、その境目には必ず隙間ができます。この隙間をシーリング材で塞いでおかないと、雨水がじわじわと壁の内部に侵入してしまうんです。

特に窓枠の四隅のコーナー部分は、シーリング材に負荷がかかりやすく、劣化しやすい弱点ポイント。ここをしっかり補修しておくことで、雨漏りや内壁のシミ・カビなどのトラブルを防ぐことができますよ!

次の工程へ

高圧洗浄とシーリング増し打ちが完了したことで、外壁塗装の下地準備が整いました。次回は外壁塗装工程をレポートします。

この現場の工事レポート

1. 現地調査(公開予定)

2. 高圧洗浄・シーリング増し打ち(この記事)

3. 外壁塗装(公開予定)

4. 屋根塗装(公開予定)

5. 付帯部塗装(公開予定)

6. 完工(公開予定)

八尾市高安町で外壁のことが気になったら

みのりペイントでは、八尾市・平野区・東大阪市・松原市を中心に、外壁塗装・屋根塗装を承っております。代表の松本が直接お伺いし、丁寧に診断・ご提案いたします。

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