八尾市高安町南で外壁塗装|ALC外壁の下塗り・中塗り・上塗り全3工程を写真で公開
八尾市高安町南の外壁塗装の工程を写真つきで解説します。
八尾市高安町南にあるALC外壁のお住まいで、外壁塗装を行いました。外壁の汚れや劣化が目立ってきたため、塗り替えのご依頼をいただいた現場です。今回は下塗り・中塗り・上塗りの3工程を、写真とともに詳しくご紹介します。
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外壁塗装とは?なぜ必要な工程か
外壁塗装とは、建物の外壁を塗料で保護する工事のことです。塗装には「下塗り・中塗り・上塗り」の3回塗りが基本で、それぞれに役割があります。下塗りは壁と塗料をしっかり密着させるための土台、中塗りと上塗りは同じ塗料を2回重ねることで必要な膜厚を確保し、美しい仕上がりと耐久性を実現します。各工程の間には乾燥時間が必要で、基本は1日1工程のペースで進めます。乾燥が不十分なまま次の工程に進むと、塗膜が膨れたり剥がれたりする原因になるため、天候や気温に合わせて慎重にスケジュールを組みます。外壁塗料には耐用年数の異なる種類があり、シリコン系なら10〜13年、フッ素系なら15〜20年程度が目安です。定期的に塗り替えることで、雨風や紫外線から建物を守り、資産価値を長く保つことができます。
施工前の状態
施工前の外壁は、全体的に汚れが目立ち、色あせも進んでいました。写真のように、窓まわりや外壁の継ぎ目部分に黒ずみや雨だれの跡が見られ、以前の塗膜の保護機能が弱まっていることが分かります。ALC外壁は軽量で断熱性に優れた建材ですが、表面の塗膜が劣化すると水分を吸いやすくなり、ひび割れや内部の鉄筋の錆びにつながるリスクがあります。こうした状態を放置すると雨漏りや建物の寿命を縮める原因になるため、早めの塗り替えが必要でした。


外壁の下塗り
外壁の下塗りは、塗装の土台をつくる最も重要な工程です。下塗り材(シーラーやフィラー)を塗ることで、壁と上塗り塗料をしっかり密着させる接着剤のような役割を果たします。写真では、ローラーで丁寧に下塗り材を塗り込んでいる様子が分かります。下塗りを飛ばしてしまうと、どれだけ良い塗料を使っても数年で剥がれてしまうため、この工程は絶対に省けません。ALC外壁のような吸水性のある素材では、下塗りで表面を均一に整えることで、中塗り・上塗りの仕上がりと持ちが大きく変わります。下塗り後は塗料の規定に従って十分に乾燥させ、次の工程へ進みます。

外壁の中塗り
外壁の中塗りは、上塗りと同じ塗料を使って1回目を塗る工程です。写真のように、ローラーで均一に塗り広げていきます。中塗りと上塗りを2回重ねることで、必要な塗膜の厚みを確保し、色ムラのない美しい仕上がりを実現します。1回だけでは膜厚が足りず、紫外線や雨風から十分に保護できないため、手間はかかりますが2回に分けて塗るのが基本です。中塗りが終わったら、規定の乾燥時間を守って次の上塗りへ進みます。乾燥が不十分なまま重ねると、塗膜が膨れたり剥がれたりする原因になるため、天候や気温に合わせて慎重にスケジュールを組んでいます。

外壁の上塗り
外壁の上塗りは、塗装の最終仕上げとなる工程です。中塗りと同じ塗料を2回目として塗ることで、規定の膜厚をしっかり確保し、色ツヤのある美しい外観に仕上げます。写真では、ローラーで丁寧に塗り重ねている様子が分かります。上塗りまで完了すると、紫外線や雨風から外壁をしっかり守る塗膜の層が完成し、塗料本来の耐久性が発揮されます。この3回塗りの仕組みがあるからこそ、外壁塗装は10年前後の長期間にわたって建物を保護できるのです。上塗り後も十分に乾燥させ、塗膜が完全に硬化してから養生を外して仕上げます。

よくあるご質問
Q. 外壁塗装で下塗りの役割は何ですか?
A. 下塗りは、壁と上塗り塗料をしっかり密着させるための接着剤のような役割を持つ工程です。下塗り材(シーラーやフィラー)を塗ることで、壁の吸い込みを抑え、中塗り・上塗りの塗料が均一に乗るようになります。この工程を飛ばすと、どれだけ良い塗料を使っても数年で剥がれてしまうため、外壁塗装では最も重要な土台づくりとなります。今回の八尾市高安町南の現場でも、ALC外壁にしっかり下塗りを行い、長持ちする塗装の基礎を整えました。
Q. 外壁塗装はなぜ3回塗りが必要なのですか?
A. 外壁塗装の3回塗りは、それぞれに役割があるため必要です。下塗りは壁と塗料を密着させる土台、中塗りと上塗りは同じ塗料を2回重ねることで規定の膜厚を確保し、色ムラのない美しい仕上がりと耐久性を実現します。1回や2回だけでは膜厚が足りず、紫外線や雨風から十分に保護できません。今回の現場でも、下塗り・中塗り・上塗りの3工程をしっかり行い、長期間建物を守る塗膜を完成させました。
Q. 外壁塗装の各工程の乾燥時間はどれくらいですか?
A. 外壁塗装の乾燥時間は、使う塗料や気温・湿度によって変わりますが、基本は1日1工程のペースで進めます。下塗り・中塗り・上塗りの各工程の間には、塗料メーカーが指定する乾燥時間を必ず守る必要があります。乾燥が不十分なまま次の工程に進むと、塗膜が膨れたり剥がれたりする原因になるためです。気温5℃未満や湿度85%以上、降雨時には塗装を行わないのが業界の基本ルールです。今回の八尾市高安町南の現場でも、天候を見ながら各工程の乾燥時間をしっかり確保して施工しました。
まとめ
今回は八尾市高安町南のALC外壁で、下塗り・中塗り・上塗りの3工程をしっかり行い、美しく仕上げることができました。外壁塗装は建物を長持ちさせるために欠かせないメンテナンスです。汚れや色あせが目立ってきたら、お気軽にみのりペイントまでご相談ください。自社施工の塗装専門店として、適正価格で丁寧な施工をお約束いたします。
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