【八尾市高安町南】外壁塗装の高圧洗浄|築20年のスレート屋根に溜まったカビと汚れを徹底除去
八尾市高安町南の外壁塗装 高圧洗浄、高圧洗浄の工程を写真つきで解説します。
八尾市高安町南で、築20年のALC外壁住宅の塗り替え工事がスタートしました。今回の記事では、塗装工事の最初の重要な工程である「高圧洗浄」について、実際の作業の様子を交えながら詳しく解説します。屋根のカビや色あせ、外壁に付着した汚れをどのように落としていくのか、ぜひご覧ください。
─ 外壁・屋根のことならお気軽にご相談ください ─
みのりペイント|診断・お見積もりは無料です
受付時間: 7:00~20:00
対応エリア: 大阪市平野区、住吉区、東大阪市、大東市、八尾市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、堺市、柏原市
高圧洗浄とは?なぜ必要な工程か
高圧洗浄とは、専用の機械で水を高圧で噴射し、外壁や屋根に付着した汚れ・コケ・カビ・チョーキングの粉などを洗い流す工程です。塗装の前にこの洗浄をしっかり行わないと、古い汚れの上から塗料を塗ることになり、塗料が下地に密着せず数年で剥がれてしまいます。特に築20年ともなると、屋根には紫外線で劣化した粉や雨で流れ込んだ汚れが蓄積しており、そのまま塗ると塗膜の寿命が大幅に縮む原因になります。高圧洗浄は「きれいに見せる」だけでなく、塗料が本来の性能を発揮できる下地をつくるための必須工程なのです。洗浄後は最低でも24時間、状況によっては48時間ほど乾燥させてから次の工程へ進みます。
施工前の状態
今回の現場では、屋根のスレート(コロニアル)に全体的な色あせが見られ、特に屋根の端や軒先にはカビがびっしりと繁殖していました。色あせは塗膜の顔料が紫外線で分解されて粉状になる「チョーキング」が進んでいるサインで、手で触ると白っぽい粉が付く状態です。カビを放置すると見た目が悪いだけでなく、塗料の密着を妨げる原因にもなります。外壁のALCパネルも築20年分の汚れが付着しており、塗装前にしっかり洗い流す必要がありました。

屋根の上面が全体的に撮影された写真。屋根材に特に劣化は見受けられない。

屋根の上に設置されたケーブルが写っている写真。屋根材はスレートであり、全体的に色あせが見られる。

外壁の洗浄
外壁の洗浄では、高圧洗浄機のノズルを壁面に向けて水を吹き付け、目地や表面に付着した汚れ・チョーキングの粉を洗い流していきます。ALC(軽量気泡コンクリート)は表面に細かい気泡があるため、汚れが入り込みやすく、洗浄を怠ると塗料が密着しません。洗浄で汚れを落とすことで、この後のシーリング材や塗料がしっかり食いつく下地ができあがります。写真のように目地まわりも丁寧に洗い、築20年分の汚れを徹底的に除去しました。

高圧洗浄機を使って外壁を洗浄している様子が写っています。壁面は比較的新しい状態で、劣化は見受けられません。
屋根の洗浄
屋根の洗浄では、スレート材の表面に付着したカビ・コケ・色あせた塗膜の粉を高圧の水で洗い流します。屋根は雨風と直射日光を常に受ける場所なので、外壁以上に汚れや劣化が進んでいることが多く、洗浄に時間をかける必要があります。特に今回の現場では軒先にカビが広がっていたため、そのまま塗ると塗料の下でカビが残り、数年後に塗膜を押し上げて剥がれる原因になります。カビや汚れをしっかり洗い流すことで、塗料が屋根材に直接密着し、長持ちする塗膜ができるのです。洗浄後はしっかり乾燥させてから下塗りへ進みます。

屋根の高圧洗浄作業中の様子が写っている。水がしっかりと流れ落ちており、劣化の影響を洗浄している段階。
付帯部の洗浄
付帯部(軒天・破風板・雨樋など)の洗浄も、外壁や屋根と同じく高圧洗浄機を使って汚れを落とします。軒天は屋根の裏側にあたる部分で、湿気がこもりやすくカビや汚れが付きやすい場所です。写真のように、軒天や換気口まわりの細かい部分も丁寧に洗浄し、塗料が密着する清潔な下地を整えます。付帯部は面積が小さいため見落とされがちですが、ここを洗わずに塗ると汚れの上から塗ることになり、すぐに剥がれてしまいます。みのりペイントでは、小さな部材も手を抜かずしっかり洗浄するのがこだわりです。

軒天の高圧洗浄作業中の写真です。汚れが付着している状態で、施工が行われています。
よくあるご質問
Q. 高圧洗浄にはどのくらいの時間がかかりますか?
A. 一般的な戸建て住宅の場合、外壁・屋根・付帯部すべてを洗浄するのに丸1日かかります。今回の八尾市の現場も、築20年で屋根にカビや色あせが広がっていたため、1日かけて丁寧に洗浄しました。汚れの量や建物の大きさによって多少前後しますが、しっかり洗浄することが塗装の持ちを左右するため、時間をかけて作業します。
Q. 高圧洗浄だけでコケやカビは完全に落ちますか?
A. はい、高圧洗浄で屋根や外壁のコケ・カビはしっかり落とせます。今回の現場でも、屋根の軒先に繁殖していたカビを高圧洗浄で徹底的に洗い流しました。ただし、コケやカビの根が深く入り込んでいる場合は、洗浄後にバイオ洗浄剤を併用することもあります。大切なのは、汚れを残さず塗料が密着できる清潔な下地をつくることです。
Q. 高圧洗浄をしないで塗装するとどうなりますか?
A. 高圧洗浄を省略すると、古い汚れ・チョーキングの粉・カビの上から塗料を塗ることになり、塗料が下地に密着せず早ければ1〜2年で剥がれてしまいます。今回の八尾市の現場でも、屋根に色あせとカビが広がっていたため、洗浄を丁寧に行いました。洗浄は塗装の持ちを左右する最も基本的な工程ですので、手を抜かない業者を選ぶことが大切です。
まとめ
高圧洗浄は地味な工程に見えますが、塗装の仕上がりと耐久性を左右する非常に重要な作業です。今回の八尾市の現場では、築20年で蓄積した屋根のカビ・色あせ、外壁の汚れを丸1日かけて徹底的に洗い流しました。洗浄後はしっかり乾燥させ、次の下地処理・塗装工程へと進んでいきます。塗装をご検討中の方は、ぜひ洗浄の丁寧さにも注目して業者を選んでみてください。
─ 外壁・屋根のことならお気軽にご相談ください ─
みのりペイント|診断・お見積もりは無料です
受付時間: 7:00~20:00
対応エリア: 大阪市平野区、住吉区、東大阪市、大東市、八尾市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、堺市、柏原市













