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施工事例紹介

八尾市高安町南にてALC外壁をフッ素塗料で塗装・割れた屋根をカバー工法で修理!

こんにちは。みのりペイントの馬場です。

「うちのALC外壁、もう建ててから結構経つけど大丈夫?」
このようなご相談を、本当によくいただきます。

今回は同じお悩みを抱えていらした八尾市高安町南のK様邸の施工事例をご紹介します。

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ビフォーアフター

くすんでいた外壁が明るいベージュゴールドに生まれ変わり、割れていた屋根も新しい金属屋根で蘇りました。

Before(施工前)

全景 施工前

After(施工後)

全景 施工後

工事基本情報

施工内容 外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・屋根カバー工事・シーリング材補修
使用材料 外壁 KFシェアルドF 屋根 スーパーガルテクト
築年数 22年
施工期間 4月13日~5月9日
保証年数 外壁10年 屋根5年
工事費用 ¥2,500,000-

八尾市高安町南K様邸の施工事例

K様邸は築年数が経過し、外壁のALCパネルに汚れやシーリングのひび割れが目立つようになっていました。屋根のスレートには割れも見られ、「このまま放っておいたら雨漏りするんじゃないか」とご不安をお持ちだったそうです。ご不安なお気持ち、とてもよくわかります。

実はK様がみのりペイントを知ってくださったのは、ご近所で続けて塗装工事をしていて、仕上がりや評判がよかったからとのこと。「他社の方が少し安かったんですけど、近所の方が『丁寧にやってくれたよ』って言ってたので、安心してお願いできると思いました」と後日おっしゃっていただきました。ありがたいことに、地域での評判を信じて選んでいただけたんですね。

現地調査の結果を踏まえて、外壁にはフッ素塗料で長持ちする塗り替えを、屋根には既存のスレートの上から新しい金属屋根を重ねるカバー工法をご提案しました。カバー工法なら既存屋根を撤去する手間が省けるぶん工期も短く、費用も抑えられます。K様には「これなら長い目で見ても安心だね」とご納得いただき、ご契約へと進みました。

現調時の様子

外壁に劣化が見られました

K様邸の外壁は雨だれ汚れ排気ガス汚れが目立っていました。ALC外壁は気泡を含む軽量コンクリートで、表面の塗膜が劣化すると汚れが付きやすくなるんです。このまま放置すると汚れが染み込んで落ちにくくなるだけでなく、防水性も低下してしまいます。早めの塗り替えで、外壁を長持ちさせることができるんですね。

外壁 劣化 汚れ
外壁 劣化 汚れ
外壁 劣化 汚れ
外壁 劣化 汚れ

屋根に劣化が見られました

屋根のスレート(コロニアル)には複数箇所に割れが見られました。スレートは薄い板状の屋根材なので、経年で水分を吸ったり乾いたりを繰り返すうちに反りや割れが起きやすいんです。割れた隙間から雨水が入り込むと、下の防水シート(ルーフィング)や野地板まで傷めてしまい、雨漏りのリスクが一気に高まります。今回はカバー工法で屋根を守ることにしました。

屋根 現状
屋根 現状
屋根 劣化 割れ
屋根 割れ・コケ

軒天に劣化が見られました

軒天(軒裏)の塗装も剥がれかけており、汚れが目立っていました。軒天は雨や紫外線には直接当たりませんが、湿気がこもりやすい場所なので塗膜が劣化すると汚れやカビが付きやすくなるんです。放置すると見た目だけでなく、内部の木材が傷んで通気不良を起こす恐れもあります。丁寧に塗り替えることで、軒裏からの劣化を防ぎます。

軒天 現状
軒天 現状

横樋に劣化が見られました

雨樋(横樋)も経年で表面の塗膜が薄くなり、汚れや色あせが進んでいました。樋は雨水を適切に排水する重要な部材ですが、塗装が劣化すると紫外線や雨で樋本体が傷みやすくなるんです。割れや歪みが出ると雨水が漏れて外壁や基礎を濡らし、建物全体の劣化を早める原因になります。今回の塗装で樋を保護し、長持ちさせます。

横樋 現状
横樋 現状

水切りに劣化が見られました

水切り(基礎と外壁の境目の金属板)にもコケや汚れが付着していました。水切りは雨水が基礎に直接当たるのを防ぐ部材で、ここが劣化すると基礎に雨が染み込んで湿気や腐食の原因になるんです。金属製なので錆びやすく、放置すると穴が開いて役目を果たせなくなる恐れもあります。ケレンと錆止めでしっかり下地を整えてから塗装します。

水切り 現状
水切り 現状

シーリングに劣化が見られました

外壁のシーリング(ALCパネルの目地)にはひび割れが複数見られました。シーリングは紫外線や気温変化で硬くなり、ひび割れてくるんです。ひびから雨水が入ると、ALCの内部やその奥の構造材が濡れて腐食や雨漏りにつながる恐れがあります。K様も「目地がボロボロになってるのが気になってた」とおっしゃっていました。今回は既存シーリングの上から増し打ちで補強します。

シーリング 劣化 ひび割れ
シーリング 劣化 ひび割れ
シーリング 劣化 ひび割れ
シーリング 劣化 ひび割れ

現調を終えて

現地調査では外壁のシーリングが硬化してひび割れている箇所、屋根のスレートが複数枚割れている箇所を確認しました。雨水が浸入するとALCの内部が劣化し、建物全体の寿命を縮めてしまう恐れがあります。「今のうちに手を打っておけば、あと何年も安心して暮らせますよ」とお伝えし、外壁はフッ素塗料での塗り替え、屋根はカバー工法による葺き替えでご提案しました。K様も「近所の方が『しっかり説明してくれた』って言ってたから信頼できます」とおっしゃってくださり、ご契約いただきました。

工事中の様子(シーリング材補修工事)

シーリングにプライマーを塗布します

既存シーリングの上に新しいシーリング材を打つ前に、まずプライマー(接着剤)を塗布します。プライマーを塗ることで新しいシーリングが既存の目地にしっかり密着し、数年後の剥がれを防ぐ効果があるんです。プライマーを省くと早ければ1〜2年でシーリングが浮いてきてしまう恐れがありますから、この工程は絶対に欠かせません。丁寧に塗り込んでいきます。

シーリングプライマー塗布後
シーリングプライマー塗布後

既存のシーリングの上から増し打ちを行います

プライマーが乾いたら、既存シーリングの上から増し打ちでシーリング材を充填します。増し打ちは既存を残したまま新材を足す工法で、今回のようにALCの目地に適しているんです。開口部や取り合い部分は養生をしますが、ALC目地はあえてマスキングせず、職人の手で丁寧に均すことで美しい仕上がりを実現しているんですね。ヘラで平滑に均し、目地を蘇らせます。

シーリング 充填
シーリング 充填
シーリング 充填
シーリング 充填
シーリング施工完了
シーリング施工完了

工事中の様子(塗装工事)

外壁を高圧洗浄します

外壁を高圧洗浄で洗い流します。長年の汚れ、排気ガス、コケ、チョーキング(塗膜の粉化)などをしっかり落とさないと、新しい塗料が密着せずすぐに剥がれてしまうんです。高圧洗浄機で水を吹き付けることで、目に見えない汚れも一気に除去できます。洗浄後は最低24時間しっかり乾燥させてから次の工程に進むことで、塗料の密着を確保します。

外壁 高圧洗浄
外壁 高圧洗浄
外壁 高圧洗浄
外壁 高圧洗浄

外壁にシーラーを塗装します

外壁の下塗りにはシーラーを使います。シーラーは下地と上塗り塗料の接着剤のような役目を果たし、ALC表面に浸透して塗料の吸い込みを抑える効果があるんです。シーラーを塗ることで中塗り・上塗りの塗料が均一に仕上がり、色ムラや剥がれを防ぎます。ローラーで丁寧に塗り込んでいくことで、塗料がしっかり密着する土台を作るんですね。

外壁 下塗り
外壁 下塗り

外壁の中塗りを行います

下塗りが乾いたら、外壁の中塗りを行います。中塗りは上塗りと同じフッ素塗料を使い、塗膜の厚みを確保する重要な工程なんです。1回だけでは塗料の膜が薄く、紫外線や雨から外壁を守る力が不足してしまいます。中塗りと上塗りの2回で規定の膜厚を確保することで、15年以上の耐久性を実現できるんですね。

外壁 中塗り
外壁 中塗り

外壁に上塗りを行います

中塗りが乾いたら、最後に上塗りを行います。上塗りも同じフッ素塗料を使い、色と光沢を整えながら塗膜を完成させます。フッ素塗料は紫外線に強く、汚れも付きにくいので長期間美しい外観を保てるんです。ローラーで丁寧に仕上げることで、ムラのない均一な仕上がりになります。これで外壁が新築のように蘇りました。

外壁 上塗り
外壁 上塗り

工事中の様子(屋根カバー工事)

屋根のカバー工法を行います

屋根は既存のスレートの上から新しい金属屋根(スーパーガルテクト)を重ねるカバー工法で施工しました。カバー工法なら既存屋根を撤去する手間や廃材処分の費用がかからず、工期も短く済むんです。金属屋根は軽量で耐久性が高く、雨漏りのリスクも大幅に減ります。既存のスレートがそのまま下地になるので断熱性も向上し、K様にも「これで雨漏りの心配がなくなりますね」と喜んでいただけました。

屋根 カバー工法
屋根材の下に防水シート(ルーフィング)が施工中です。現場は、屋根の段階で、高所作業が行われている様子が見受けられます。

既存スレートの上に防水シート(ルーフィング)を敷き詰めます。ルーフィングは万が一屋根材の隙間から雨水が入っても、下地に到達するのを防ぐ最後の砦なんです。改質アスファルトルーフィングを丁寧に重ね張りすることで、雨水の浸入経路を完全に遮断します。

棟板金を設置します

屋根 カバー工法 棟板金前
屋根 カバー工法 棟板金設置

棟板金(屋根の頂上部分の金属カバー)を新しく設置します。棟板金は屋根材の継ぎ目を覆って雨水の浸入を防ぐ重要な部材なんです。古い棟板金は強風で飛ばされたり錆びたりしやすいので、カバー工法では新しいものに交換します。下地に貫板(木の下地)をしっかり固定し、その上に板金を被せてビス留めすることで、風雨に強い屋根が完成するんですね。

屋根 施工後
屋根 施工後

屋根のカバー工法が完了しました。新しい金属屋根材(スーパーガルテクト)を既存のスレート屋根の上に重ね、防水シートと棟板金の設置まで丁寧に仕上げました。この工法により、雨漏りのリスクを大幅に減らしながら、屋根全体の耐久性を高めることができました。

金属屋根は軽量でありながら耐候性に優れており、今後長期間にわたって建物を守ってくれます。既存屋根を撤去しないため工期も短く、K様のご負担を最小限に抑えることができました。棟板金もしっかりと固定されているので、強風にも安心です。

工事中の様子(付帯部塗装)

軒天にシーラーを塗装します

軒天にはシーラー(下塗り材)を塗布します。軒天は湿気がこもりやすい場所なので、透湿性のあるシーラーで下地を整えることが大切なんです。シーラーが軒天材に浸透して塗料の密着を高め、上塗り塗料が均一に仕上がるようにします。刷毛やローラーで丁寧に塗り込むことで、カビや剥がれを防ぐ土台を作ります。

軒天 下塗り
軒天 下塗り

軒天に上塗りを行います

シーラーが乾いたら、軒天に上塗りを行います。軒天は見上げる場所なので、仕上がりの美しさも大切なんです。上塗り塗料を均一に塗ることで、明るく清潔な印象に仕上がります。透湿性・防カビ性のある塗料を使うことで、湿気による劣化を防ぎ、長期間きれいな状態を保てるんですね。

軒天 上塗り
軒天 上塗り

横樋のケレン・下地処理を行います

雨樋(横樋)は金属製ではありませんが、表面の汚れや旧塗膜の浮きをケレン・下地処理で取り除きます。サンドペーパーやスクレーパーで表面を研磨し、塗料が密着しやすい状態に整えるんです。下地処理を丁寧に行うことで、塗装後の剥がれやムラを防ぎます。樋は細かい形状なので、刷毛やウエスで一つひとつ丁寧に作業していきます。

横樋 ケレン
横樋 ケレン

横樋に錆止めを塗装します

雨樋は金属製ではないため錆止めは使いませんが、写真には錆止め塗料が写っています。これは近くの鉄部(水切りなど)の錆止め工程と同時に撮影されたものと思われます。雨樋自体には下塗り(シーラー)を塗布し、塗料の密着を高めます。細かい部分まで刷毛で丁寧に塗り込むことで、仕上がりの美しさと耐久性を確保するんですね。

横樋 錆止め
横樋 錆止め

横樋の中塗りを行います

下塗りが乾いたら、雨樋の中塗りを行います。中塗りで塗膜の厚みを確保し、紫外線や雨から樋を守る力を高めます。細かい凹凸のある樋の形状に合わせて、刷毛やローラーを使い分けながら丁寧に塗り重ねていきます。中塗りと上塗りの2回塗りで、長持ちする仕上がりを実現するんです。

横樋 中塗り
横樋 中塗り

横樋に上塗りを行います

中塗りが乾いたら、雨樋の上塗りを行います。上塗りで色と光沢を整え、樋全体を美しく仕上げます。樋は外壁と同じ色に塗ることで外観の統一感が生まれ、建物全体が引き締まった印象になるんです。細部まで丁寧に仕上げることで、見た目も機能も長持ちする樋に生まれ変わりました。

横樋 施工完了
横樋 施工完了

庇の塗装を行います

庇(ひさし)は金属製なので、まず錆止めを塗装します。錆止めは鉄部専用の下塗り材で、錆の進行を止めて塗膜の密着を高める役目を果たすんです。錆止めを省くと数年で錆が再発し、塗膜が剥がれてしまう恐れがあります。刷毛やローラーで錆止めをしっかり塗り込むことで、庇を長持ちさせる土台を作ります。

庇 錆止め
庇 錆止め

庇の中塗りを行います

錆止めが乾いたら、庇の中塗りを行います。中塗りで塗膜の厚みを確保し、紫外線や雨から庇を守る力を高めます。庇は雨や日差しに直接さらされる場所なので、しっかりとした塗膜が必要なんです。ローラーで丁寧に塗り重ねることで、耐久性のある仕上がりを実現します。

庇 中塗り
庇 中塗り

庇に上塗りを行います

中塗りが乾いたら、庇に上塗りを行います。上塗りで色と光沢を整え、庇全体を美しく仕上げます。上塗りまで丁寧に行うことで、庇が長期間錆びずにきれいな状態を保てるんです。細部まで塗り残しがないよう仕上げることで、見た目も機能も満足いただける仕上がりになりました。

庇 上塗り
庇 上塗り

完工時のお客様の反応

全ての工事が完了し、K様に仕上がりをご覧いただきました。「外壁が明るくなって、家全体が新しくなったみたいですね」と奥様が何度もうなずかれていたのが印象的でした。『割れていた屋根が綺麗になった。何事にも対応が早かった』とのお言葉もいただき、職人一同本当にうれしく思います。

工事中は洗濯物の干し場所や車の出し入れなど、ご不便をおかけする場面もありましたが、K様ご夫婦がいつも笑顔で「大丈夫ですよ」と声をかけてくださったおかげで、職人たちも気持ちよく作業を進めることができました。ありがとうございました。

全景 施工後
全景 施工後
全景 施工後
全景 施工後
屋根 施工後
屋根 施工後

奥様からは『割れていた屋根が綺麗になった。何事にも対応が早かった』とお言葉をいただきました。

八尾市で外壁塗装をお考えの方へ

Q. 八尾市高安町南で外壁塗装の費用相場はどれくらいですか?

使用する塗料のグレード(シリコン・フッ素・無機など)や外壁の素材(ALC・サイディング・モルタルなど)、付帯部の塗装範囲によって価格は変わります。今回のK様邸のように屋根のカバー工法や付帯部も含めた全体リフォームの場合は250万円前後になることもあります。まずは現地調査で正確なお見積りをお出ししますので、お気軽にご相談ください。

Q. 八尾市高安町南で外壁塗装の業者を選ぶときの比較ポイントは?

A. A. 八尾市高安町南で業者を選ぶ際は、①自社施工かどうか(下請けに丸投げしていないか)、②見積り内容が明確か(塗料の種類・工程ごとの単価が書かれているか)、③実際の施工事例を見せてもらえるか、④アフター保証の内容、の4点を比較されることをおすすめします。当店は自社施工の塗装専門店として、お客様と職人が直接やり取りできる体制を整えています。近隣での施工実績も多く、「近所の方の紹介で」とご依頼いただくことも多いんですよ。

Q. 八尾市高安町南で工事中の近隣配慮はどうしていますか?

A. A. 八尾市高安町南のような住宅密集地では、工事前のご挨拶まわりと養生の徹底が欠かせません。当店では工事開始前に必ず近隣のお宅へご挨拶に伺い、工事内容と期間をご説明しています。高圧洗浄や塗装の際は飛散防止シートでしっかり養生し、騒音が出る作業は時間帯を配慮して行います。また、毎日の清掃と整理整頓を徹底し、「工事してるのに静かだね」と近隣の方からお声がけいただくこともあるんです。安心してお任せください。

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