八尾市高安町南にて築22年サイディング外壁がフッ素塗料で蘇る!
こんにちは。みのりペイントの馬場です。
「うちの築22年のサイディング外壁、もう22年になるけど大丈夫?」
このようなご相談を、本当によくいただきます。
今回は同じお悩みを抱えていらした八尾市高安町南のS様邸の施工事例をご紹介します。
─ 外壁・屋根のことならお気軽にご相談ください ─
みのりペイント|診断・お見積もりは無料です
受付時間: 7:00~20:00
対応エリア: 大阪市平野区、住吉区、東大阪市、大東市、八尾市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、堺市、柏原市
ビフォーアフター
築22年でチョーキングとひび割れが進んでいた外壁が、フッ素塗料の3層塗りで清潔感と耐久性を取り戻しました。
Before(施工前)

After(施工後)

工事基本情報
| 施工内容 | 外壁塗装・付帯部塗装・シーリング材補修 |
|---|---|
| 使用材料 | 外壁 KFシェアルドF |
| 築年数 | 築22年 |
| 施工期間 | 4月8日~5月2日 |
| 保証年数 | 外壁10年 |
| 工事費用 | ¥1,600,000- |
八尾市高安町南S様邸の施工事例
S様邸は築22年のサイディング外壁のお住まいでいらっしゃいました。築年数的にもそろそろメンテナンスの時期じゃないかとお感じになっていたそうで、実際に外壁を触ると白い粉が手に付くチョーキングが起きていました。さらによく見ると、サイディングボードの表面に細かいヘアークラックもいくつか見られる状態でした。「このまま放っておくと、ひび割れから雨水が入って中の構造材まで傷んでしまうんじゃないかと心配で…」とおっしゃっていました。ご不安なお気持ち、とてもよくわかります。
S様がみのりペイントを知ってくださったきっかけは、ご近所で続けて塗装工事をされているのを目にされたことでした。「仕上がりが本当にきれいで、職人さんの感じも良かったので、うちもお願いしようと思いました」とのこと。何社か比較検討されたそうですが、「他社さんの方が若干安かったんですけど、やっぱり近所で実際に見た安心感が決め手でした」と選んでいただけたことに、心から感謝しております。
当店からは、外壁にはフッ素塗料での3層塗りをご提案させていただきました。フッ素塗料は耐候性に優れていて、紫外線や雨風にも強く、15年前後の長期間にわたって外壁を守ってくれる塗料なんです。下塗りにはサイディングボードの細かいひび割れもしっかり埋めて密着を高めるシーラーを使い、中塗り・上塗りはフッ素塗料で仕上げていきます。付帯部も同時に塗装し直すことで、お家全体が統一感のある美しい仕上がりになることをお伝えしました。S様も「それなら安心してお任せできます」と笑顔でうなずいてくださいました。
現調時の様子
外壁に劣化が見られました
現地調査の際、外壁のサイディングボードには細かいヘアークラックと、手で触れると白い粉が付くチョーキングが見られました。チョーキングは塗膜の顔料が紫外線で粉化した劣化のサインで、放置すると防水性が落ちて雨水が染み込みやすくなってしまいます。ヘアークラックも同様に、わずかな隙間から水分が侵入し、サイディング内部の劣化や凍害につながる恐れがあるんです。早めの対処が大切だと改めてお伝えしました。



軒天に劣化が見られました
軒天の板にも、長年の湿気や紫外線の影響で塗膜が薄くなっている箇所が見られました。軒天は風雨には直接当たりにくいものの、湿気がこもりやすい場所なので、塗膜が劣化するとカビやコケが発生しやすくなります。透湿性のある塗料でしっかり保護してあげることで、長くきれいな状態を保てるんですよね。S様にもその点をご説明し、軒天も含めて全体を塗装し直すプランにご納得いただきました。

破風に劣化が見られました
破風板も経年で塗膜が薄くなり、木地が少し見えかけている部分がありました。破風は屋根の端にあるため、雨風や紫外線をまともに受ける過酷な環境にさらされています。塗膜が剥がれると木が腐りやすくなり、最悪の場合は板自体の交換が必要になってしまうことも。今回はまだ下地がしっかりしていましたので、ケレンと下地処理をしっかり行ったうえで塗装することで、十分に長持ちさせられると判断しました。

竪樋に劣化が見られました
竪樋(縦樋)の表面には色あせと軽い錆が見られました。樋は塩ビ製が多いですが、金具部分や接続部に金属が使われていると錆が出ることがあります。また長年の紫外線で樋本体の色も褪せてくるんです。このまま放置すると錆が広がったり、樋の強度が落ちたりする可能性があるため、ケレンで表面を整えてからしっかり塗装し直す必要があると判断しました。


水切りに劣化が見られました
水切り(基礎と外壁の境目にある金属の板)にも錆が浮いている箇所がありました。水切りは雨水が基礎に伝わるのを防ぐ大事な部材ですが、常に湿気にさらされるため錆びやすいんです。錆を放置すると穴が開いて雨水が基礎内部に回り込み、建物全体の劣化につながる恐れがあります。今回はケレンで錆をしっかり落とし、錆止めを塗ってから仕上げ塗装を行うことで、長期間の防錆効果を確保するプランにしました。

シーリングに劣化が見られました
サイディングボード同士の目地に入っているシーリング材には、縦方向にひび割れが見られました。シーリングは外壁の動きを吸収し、目地から雨水が入るのを防ぐ役割を担っていますが、経年で硬化してひび割れてしまうんです。このまま放っておくと雨水が目地の奥まで浸入し、構造材の腐食や雨漏りの原因になってしまいます。S様にも「シーリングの打ち替えはぜひやっておきましょう」とお勧めし、ご了承いただきました。

現調を終えて
現地調査では外壁のチョーキングとヘアークラック、シーリングの劣化、付帯部の色あせや錆の状況を細かく確認させていただきました。やはり築22年ですと各所に経年劣化が見られましたが、下地自体はしっかりしていましたので、適切な下地処理と塗装を行えば十分に長持ちすると判断しました。S様にはお見積りと工程の説明を丁寧にさせていただき、ご納得いただいたうえで正式にご契約となりました。工期は約3週間、4月上旬から5月上旬にかけての施工となりました。
工事中の様子(シーリング材補修工事)
シーリングまわりの養生を行います

シーリング工事に入る前に、打ち替える箇所の両脇に養生テープを貼っていきます。この養生があることで、シーリング材が外壁の表面に付いてしまうのを防ぎ、仕上がりがぐっときれいになるんです。一見地味な作業ですが、美しい仕上がりのためには欠かせない工程なんですよね。養生の位置を丁寧に揃えることで、打ち終わった後のラインもまっすぐ美しく見えるようになります。
開口部は増し打ち、サイディング目地は打ち替えを行います

S様邸のサッシ廻りは、既存のシーリングの上から新しいシーリング材を充填する増し打ちで対応しました。サッシ廻りは既存を撤去するとカッターで内側の防水紙を傷めるリスクがあるため、増し打ちが基本なんです。一方、サイディングの目地部分は既存のシーリングを撤去してから新しいシーリング材を充填する打ち替えで施工しました。新しいシーリング材をしっかり充填し、ヘラで均して養生を剥がすと、ぷっくりと滑らかな仕上がりになりました。これでサッシ廻りや目地からの雨水の浸入もしっかり防げます。

工事中の様子(塗装工事)
外壁を高圧洗浄します
まず最初に外壁全体を高圧洗浄していきます。22年分の汚れ、コケ、チョーキングの粉を水圧で一気に洗い流すんです。この洗浄をしっかりやらないと、どんなに良い塗料を使っても密着せずにすぐ剥がれてしまいます。洗浄後は最低でも24時間、しっかり乾燥させてから次の工程に進むことで、塗料が下地にきちんと食いつくようになるんですよね。


外壁の下地処理を行います
洗浄後、外壁に見られたヘアークラックの補修を行います。細かいひび割れにはパテやフィラーを擦り込んで埋めていくんです。この下地処理をしっかりやっておくことで、塗装後にひび割れが再発するのを防げますし、塗膜の密着も格段に良くなります。手間はかかりますが、長持ちする塗装のためには絶対に省けない工程なんです。

外壁にシーラーを塗装します

下地処理が終わったら、外壁にシーラー(下塗り材)を塗っていきます。シーラーは下地と上塗り塗料をしっかり密着させる接着剤のような役割を果たすんです。サイディングボードの表面に浸透して吸い込みを止め、中塗り・上塗りの塗料が均一に乗るようにしてくれます。この下塗りをしっかり塗ることで、5年後10年後の塗膜の持ちが全然違ってくるんですよね。
外壁の中塗りを行います

シーラーが乾いたら、いよいよフッ素塗料での中塗りです。中塗りと上塗りは同じ塗料を使い、2回重ねることで規定の膜厚を確保します。1回だけでは膜が薄くて耐久性が出ないんです。ローラーで丁寧に塗り広げ、サイディングの凹凸にもしっかり塗料が入るよう気を配ります。中塗りが終わると、全体が均一な色に染まって「もう完成?」と思うほどですが、ここから上塗りでさらに仕上げていくんです。
外壁に上塗りを行います

中塗りが十分に乾いたら、最後の上塗りを行います。上塗りも同じフッ素塗料を使い、中塗りと合わせて2層の塗膜を作ることで、紫外線や雨風にしっかり耐えられる強い膜ができあがるんです。ローラーの跡が残らないよう、塗り方向や力加減にも注意しながら仕上げていきます。上塗りが完了すると、外壁全体が美しいベージュ系の色に統一され、まるで新築のような輝きを取り戻しました。

軒天に上塗りを行います
軒天には透湿性のある塗料を使い、上塗りまでしっかり仕上げます。軒天は湿気がこもりやすい場所なので、通気性を確保しつつ保護できる塗料を選ぶのがポイントなんです。塗装が終わると、軒天も外壁と調和した明るい色になり、見上げたときの印象がぐっと清潔感あるものになりました。細かい部分ですが、軒天がきれいだとお家全体の印象が引き締まるんですよね。

破風のケレン・下地処理を行います

破風板の塗装に入る前に、まずケレンと下地処理を行います。サンドペーパーや皮スキで古い塗膜の浮きや剥がれをしっかり落とし、表面を平滑に整えるんです。この作業を丁寧にやることで、新しい塗料がしっかり密着し、数年後に剥がれてくるリスクを大幅に減らせます。地味ですが、長持ちする塗装のためには欠かせない工程なんです。
破風の中塗りを行います

破風板の下地処理が終わったら、中塗りを行います。破風も外壁と同じく、中塗り・上塗りの2層で仕上げることで耐久性を確保するんです。ローラーと刷毛を使い分けながら、板の細かい凹凸にも塗料がしっかり入るよう丁寧に塗っていきます。中塗りが終わると、破風が均一な色に染まり、見違えるように美しくなってきました。
破風に上塗りを行います

破風板の上塗りでは、中塗りと同じ塗料をもう一度重ねて仕上げます。2層塗ることで膜厚が増し、紫外線や雨風にも負けない強い塗膜ができあがるんです。刷毛で丁寧に塗り残しがないか確認しながら仕上げていくと、破風が外壁と調和した落ち着いた色になり、屋根周りの印象がぐっと引き締まりました。細かい部分ですが、破風がきれいだとお家全体の完成度が上がるんですよね。

竪樋のケレン・下地処理を行います

竪樋も塗装前にケレンで表面を整えます。樋の表面に付いた汚れや古い塗膜、軽い錆などをサンドペーパーで丁寧に落としていくんです。金属部分は特に念入りにケレンすることで、錆の再発を防げます。この下地処理をしっかりやることで、塗料の密着が格段に良くなり、数年後に剥がれてくるリスクを大幅に減らせるんです。
竪樋の中塗りを行います

竪樋のケレンが終わったら、中塗りを行います。樋は細長く立体的な形状なので、刷毛を使って丁寧に塗っていくんです。表も裏も塗り残しがないよう、角度を変えながら確認します。中塗りが終わると、樋が均一な色に染まり、外壁との一体感が出てきました。付帯部も外壁と同じ色で揃えることで、お家全体の統一感が生まれるんですよね。
竪樋に上塗りを行います

竪樋の上塗りでは、中塗りと同じ塗料をもう一度重ねて仕上げます。2層塗ることで膜厚を確保し、紫外線や雨にも強い塗膜ができあがるんです。刷毛で細かい部分まで塗り残しがないか確認しながら仕上げていくと、樋が美しい艶のある色になり、外壁と調和した落ち着いた雰囲気になりました。樋がきれいだと、お家全体の印象がぐっと引き締まるんですよね。
水切りのケレン・下地処理を行います

水切りは金属製なので、まずケレンで錆と古い塗膜をしっかり落とします。サンドペーパーやワイヤーブラシを使い、錆の根っこまで削り取るように研磨するんです。このケレンを丁寧にやることで、後から塗る錆止めや塗料がしっかり密着し、錆の再発を防げます。手間はかかりますが、鉄部塗装では絶対に省けない重要な工程なんです。
水切りに錆止めを塗装します

水切りのケレンが終わったら、錆止め塗料を塗っていきます。錆止めは鉄部の下塗り材で、錆の発生を防ぎ、上塗り塗料との密着を高める役割があるんです。この錆止めを飛ばしてしまうと、数年後にはまた錆が浮いてきてしまいます。刷毛で丁寧に塗り広げ、水切りの細かい凹凸にもしっかり入るよう気を配ります。
水切りの中塗りを行います

錆止めが乾いたら、水切りの中塗りを行います。中塗りと上塗りは同じ塗料を2回重ねることで、規定の膜厚を確保するんです。1回だけでは膜が薄くて耐久性が出ません。刷毛で丁寧に塗り広げていくと、水切りが均一な色に染まり、基礎廻りの印象がぐっと引き締まってきました。
水切りに上塗りを行います

水切りの上塗りでは、中塗りと同じ塗料をもう一度重ねて仕上げます。2層塗ることで膜厚が増し、錆や雨水にも強い塗膜ができあがるんです。刷毛で細かい部分まで塗り残しがないか確認しながら仕上げていくと、水切りが美しい艶のある色になり、外壁との一体感が生まれました。水切りがきれいだと、お家全体の完成度が上がるんですよね。

完工時のお客様の反応


すべての工程が完了し、足場を解体してS様にお引き渡しする日を迎えました。足場が外れた瞬間、S様は「わあ、本当にきれいになりましたね!」と目を輝かせてくださいました。外壁のベージュ系の色が陽光に映えて、まるで新築のような清潔感を取り戻しています。付帯部も外壁と調和した色で統一され、お家全体に一体感が生まれました。S様は「近所の方にも『きれいになったね』って声をかけてもらえて、本当にうれしいです」とおっしゃっていました。私たちもそのお言葉を伺えて、心から安心しました。
八尾市で外壁塗装をお考えの方へ
Q. 八尾市高安町南で外壁塗装の費用相場はどれくらいですか?
フッ素塗料のように高耐候性の塗料を選ぶと、初期費用は上がりますが15年前後の長期間メンテナンスフリーになるため、長い目で見ればコストパフォーマンスに優れていると言えます。みのりペイントでは現地調査のうえ、お客様のご予算とご希望に合わせた適正価格のお見積りをご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
Q. 八尾市高安町南で塗装業者を選ぶときの比較ポイントは?
A. 八尾市高安町南で塗装業者を選ぶ際は、まず近隣での施工実績があるか確認してみてください。実際の仕上がりを見られると安心感が違います。次に、見積りの内訳が明確で、使用する塗料や工程が具体的に書かれているかもチェックポイントです。価格だけで選ぶのではなく、下地処理や養生などの手間を省かず丁寧に施工してくれる業者を選ぶことが、長持ちする塗装の秘訣なんです。みのりペイントは自社施工の塗装専門店として、お客様に納得いただけるまで丁寧にご説明いたします。
Q. 八尾市高安町南で工事中の近隣配慮はどうしていますか?
A. 八尾市高安町南での工事では、着工前にご近所へのご挨拶を必ず行い、工期や作業時間をお知らせしています。足場の組立・解体時や高圧洗浄時には音が出ますので、事前にお声がけして配慮しています。また、塗料の飛散を防ぐための養生もしっかり行い、道路や隣家に迷惑がかからないよう細心の注意を払っています。何かご心配な点があれば、工事中でもすぐに対応いたしますので、遠慮なくお申し付けください。
─ 外壁・屋根のことならお気軽にご相談ください ─
みのりペイント|診断・お見積もりは無料です
受付時間: 7:00~20:00
対応エリア: 大阪市平野区、住吉区、東大阪市、大東市、八尾市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、堺市、柏原市













