八尾市高安町南にて築22年ALC外壁をシリコン塗料で復活!ご近所の評判で選ばれた塗装専門店の丁寧施工
こんにちは。みのりペイントの馬場です。
「うちの築22年のALC外壁、もう22年になるけど大丈夫?」
このようなご相談を、本当によくいただきます。
今回は同じお悩みを抱えていらした八尾市高安町南のA様邸の施工事例をご紹介します。
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ビフォーアフター
築22年のALC外壁と屋根が、高圧洗浄と3層塗りで生まれ変わりました。外壁は明るいベージュ系、屋根は落ち着いたグレー系で仕上がり、新築のような輝きを取り戻しています。
Before(施工前)

After(施工後)

工事基本情報
| 施工内容 | 外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・シーリング材補修 |
|---|---|
| 使用材料 | 外壁 KFシェアルドSi 屋根 ファインパーフェクトベスト |
| 築年数 | 築22年 |
| 施工期間 | 4月7日~5月2日 |
| 保証年数 | 外壁5年 屋根5年 |
| 工事費用 | ¥1,600,000- |
八尾市高安町南A様邸の施工事例
八尾市高安町南にお住まいのA様からご相談をいただいたのは、築22年を迎えたお家のメンテナンスについてでした。ALC外壁に細かいひび割れや汚れが目立ちはじめ、目地のシーリングも硬くなって隙間が見える状態でいらっしゃいました。屋根もスレート材(コロニアル)の色褪せとコケの付着が進んでおり、「そろそろ何とかしないと…」とお気持ちが揺れていらっしゃったとのことです。ご不安なお気持ち、とてもよくわかります。
そんな折、ご近所で何軒もみのりペイントで外壁塗装をされていて、評判がよかったことが決め手となり、うちもそろそろと思ってお声がけくださいました。「実は他社さんも検討したんですけど、みのりさんの評判を聞いてお願いすることにしました」と奥様がおっしゃってくださったときは、本当にうれしかったですね。ご近所の皆様のご信頼があってこそだと、あらためて身が引き締まる思いでした。
現地調査を経て、外壁にはシリコン塗料(3層塗り)、屋根にも高耐候の塗料をご提案させていただきました。ALCは気泡コンクリート特有の吸水性があるため、下塗り材でしっかり下地を固めてから中塗り・上塗りを行うことで、塗膜の密着と長寿命化を図ります。ご不安だった目地のシーリングも増し打ちで補強し、水の侵入を防ぐ計画をお伝えしたところ、「それなら安心ですね」と何度もうなずいていらっしゃいました。施工は2025年4月7日から5月2日にかけて、丁寧に進めさせていただくことになりました。
現調時の様子
外壁に劣化が見られました
A様邸の外壁を拝見したところ、換気口まわりに雨だれによる黒ずんだ汚れがはっきりと残っていました。築22年の間に降った雨が少しずつ流れ落ち、外壁表面に筋状のシミを作っていたんですね。放置するとコケや藻の温床になり、見た目だけでなく塗膜の劣化も早めてしまう恐れがあります。この汚れは高圧洗浄で一気に落とし、新しい塗料がきちんと密着できる下地に整えていきます。


屋根に劣化が見られました
屋根のスレート(コロニアル)にも、経年による色褪せとコケの付着が見られました。屋根は紫外線と雨風に最も晒される部分なので、22年も経てば表面の保護層が摩耗し、水はけが悪くなってコケが生えやすくなるんです。このまま放っておくと屋根材自体が水を吸って傷み、最悪の場合割れや雨漏りにつながります。洗浄とケレンで表面を整え、しっかり塗装し直すことで、屋根の寿命をぐっと延ばすことができます。


横樋に劣化が見られました
横樋(軒樋)も、長年の紫外線と雨で表面が色褪せ、黒ずんだシミが残っていました。樋は雨水を受け止めて流す大切な部材ですが、塗膜が劣化すると樋自体が傷んで割れたり外れたりする原因になります。今回はケレンと錆止め、仕上げ塗装で樋をしっかり保護し、これから先も安心して雨水を受け止められるようにしていきます。

シャッターボックスに劣化が見られました
シャッターボックスにも、塗膜の剥がれと汚れが目立っていました。シャッターボックスは金属製のため、塗装が劣化すると錆が発生しやすくなり、最悪の場合穴が開いて雨水が室内に回る危険もあるんです。ケレンでしっかり旧塗膜を削り落とし、錆止めを塗ってから仕上げ塗装を行うことで、長持ちする下地を作っていきます。

水切りに劣化が見られました
水切り(基礎と外壁の境目にある金属の板)も、錆と塗膜の浮きが進んでいました。水切りは外壁に伝ってきた雨水を基礎から離して流すための部材なので、ここが錆びて穴が開くと基礎に水が回り、建物全体の耐久性に悪影響を及ぼします。ケレンと錆止め、そして3層塗りでしっかり保護し、これから先も雨水をきちんと誘導できる状態に戻していきます。

シーリングに劣化が見られました
ALC外壁の目地に入っているシーリングも、築22年の間にひび割れと硬化が進んでいました。シーリングは外壁の動きを吸収して雨水の侵入を防ぐゴム状の材料ですが、紫外線と熱で劣化するとゴムが硬くなり、ひび割れから雨水が壁の内部に染み込んでしまうんです。このまま放置すると下地の腐食や雨漏りにつながるため、既存シーリングの上から増し打ちを行い、再び柔軟な防水層を作っていきます。

現調を終えて
現地調査では、外壁のひび割れとシーリングの劣化、屋根のコケと色褪せを確認しました。いずれも築22年という経年を考えれば自然な劣化ですが、放置すると雨水が内部に回り、下地の腐食や雨漏りにつながる恐れがあります。そこで外壁・屋根ともに高圧洗浄で汚れを一掃し、下塗り・中塗り・上塗りの3層塗りでしっかり保護する工程をご提案しました。A様は「ご近所の方も同じようにしてもらったと聞いています。お願いします」とご了承くださり、工事費用160万円でご契約をいただきました。
工事中の様子(シーリング材補修工事)
シーリングまわりの養生を行います
シーリングを打つ前に、まずマスキングテープで養生を行います。養生をしっかりしておくことで、シーリング材が外壁やサッシに付着するのを防ぎ、仕上がりのラインがピシッと美しく決まるんですね。みのりペイントではALCの場合は養生なしでシーリングを打つことにしています。養生すると段差ができて仕上がりが悪くなるうえ、時間もかかってしまうためです。熟練の職人が手の感覚だけで真っ直ぐ打ち、余分なシーリングをヘラで均して美しく仕上げる――この技術が自社施工の強みなんです。

既存のシーリングの上から増し打ちを行います

A様邸では既存のシーリングの上から増し打ちを行いました。増し打ちは既存シーリングを残したまま新しいシーリング材を充填する工法で、下地(防水シート)を傷めるリスクが無いため、サッシ廻りや目地の状態によっては打ち替えよりも安全な選択肢になるんです。プライマー(接着剤)を塗布してからシーリングガンで材料を充填し、ヘラで表面を均して完成です。新しいシーリングが外壁の動きを吸収し、雨水の侵入を長期間防いでくれます。

工事中の様子(塗装工事)
外壁を高圧洗浄します
まず外壁全体を高圧洗浄で洗い流します。22年分の汚れ、コケ、チョーキングの粉を残さず落とさないと、新しい塗料が密着してくれないんですね。洗浄後は最低でも24時間しっかり乾燥させてから次の工程に進みます。この乾燥時間を守ることが、塗膜の長持ちには欠かせないポイントなんです。

外壁にシーラーを塗装します
外壁の下塗りにはシーラー(下塗り材)を塗装します。ALCは気泡コンクリート特有の吸水性があるため、シーラーで表面を固めて吸い込みを止めることで、中塗り・上塗りの塗料が均一に仕上がるんですね。ローラーで丁寧に塗り込み、下地と塗料の密着をしっかり確保していきます。この下塗りが塗装の寿命を左右する、とても大切な工程なんです。

外壁の中塗りを行います
下塗りが乾いたら、いよいよ外壁の中塗りを行います。中塗りと上塗りは同じシリコン塗料を使いますが、2回に分けて塗ることで規定の膜厚(厚み)を確保し、色ムラを防ぐ効果があるんです。ローラーで縦横に塗り広げ、塗り残しが無いよう目を凝らして進めていきます。この丁寧な作業が、10年後の美しさにつながるんですね。

屋根を高圧洗浄します
屋根も同じように高圧洗浄で洗い流します。スレート(コロニアル)は表面に細かい凹凸があり、そこにコケや汚れが入り込んでいるため、高圧の水流で一気に吹き飛ばしていきます。洗浄後はしっかり乾燥させ、次の工程へ進む準備を整えます。

棟板金のケレン・下地処理を行います
棟板金のケレン・下地処理では、旧塗膜の浮きや表面の劣化をサンドペーパーやスクレーパーで削り落とします。表面を整えることで、これから塗る塗料がしっかり密着し、5年後10年後の剥がれを防ぐ効果があるんです。手作業で丁寧に進める地道な工程ですが、仕上がりの美しさと耐久性を左右する大切なステップなんですね。

棟板金に錆止めを塗装します
棟板金の錆止めを塗装します。A様邸の屋根には金属部材(棟板金など)があり、ここには錆止め塗料を塗ってから仕上げ塗装を行うことで、錆の発生を長期間抑える効果があるんです。錆止めを飛ばすとすぐに錆が浮いてきてしまうため、塗装専門店としては絶対に省かない工程なんですね。

屋根にシーラーを塗装します
屋根のスレート部分にはシーラー(下塗り材)を塗装します。スレートは多孔質で水を吸いやすいため、シーラーで表面を固めて吸い込みを止めることが、中塗り・上塗りの仕上がりを均一にする秘訣なんです。ローラーで丁寧に塗り広げ、屋根全体に下地を作っていきます。

屋根の中塗りを行います
屋根の中塗りを行います。中塗りと上塗りは同じ塗料を2回重ねることで、規定の膜厚を確保し、色ムラを防ぐ効果があるんですね。ローラーで塗り広げ、塗り残しが無いよう細部まで目を光らせて進めていきます。この2層が屋根を紫外線と雨風から守る盾になるんです。

屋根に上塗りを行います

いよいよ屋根の上塗りです。2層目の塗料を塗り重ねることで、色の深みと艶が出て、屋根全体が美しく仕上がります。A様邸の屋根は落ち着いたグレー系で統一し、外壁のベージュ系と調和する配色になりました。塗装後の屋根は、まるで新しい屋根材を葺いたかのような美しい輝きを放っていて、奥様も「こんなにきれいになるんですね」と驚いていらっしゃいました。

軒天にシーラーを塗装します
軒天にはシーラー(下塗り材)を塗装します。軒天は湿気がこもりやすい場所なので、透湿性と防カビ性に優れた下塗り材を使うことで、塗膜の長持ちとカビの発生を抑える効果があるんです。ローラーで丁寧に塗り込み、軒天全体に下地を作っていきます。

軒天に上塗りを行います

軒天の上塗りを行います。軒天は外から見上げる位置にあるため、塗りムラがあると目立ちやすい部分なんですね。ローラーで均一に塗り広げ、美しい白色に仕上げていきます。塗装後の軒天は明るく清潔感があり、外壁や屋根の仕上がりを引き立てる効果もあるんです。

破風のケレン・下地処理を行います
破風のケレン・下地処理を行います。破風は屋根の端にある板で、雨風に晒されて塗膜が劣化しやすい部分なんですね。サンドペーパーで旧塗膜の浮きを削り落とし、新しい塗料が密着しやすい下地を作っていきます。この下地処理が、仕上がりの美しさと耐久性を左右するポイントなんです。

破風にシーラーを塗装します
破風にシーラー(下塗り材)を塗装します。破風は木材や窯業系の板が多く、吸い込みが激しいため、シーラーで表面を固めることで中塗り・上塗りの塗料が均一に仕上がるんです。ハケとローラーを使い分けて、細部まで丁寧に塗り込んでいきます。

破風に上塗りを行います
破風の上塗りを行います。上塗りは色と艶を決める最終仕上げの工程なので、塗りムラが出ないよう慎重に進めます。A様邸では外壁に合わせたベージュ系で統一し、家全体に統一感を持たせる配色にしました。仕上がった破風は、まるで新築のような美しさを取り戻しています。

竪樋に上塗りを行います
竪樋(縦樋)の上塗りを行います。竪樋は外壁に沿って縦に走る雨樋で、雨水を地面まで導く大切な部材なんですね。ハケで丁寧に塗り上げ、塗り残しが無いよう細部まで仕上げていきます。塗装後の竪樋は、外壁の色と調和してすっきりとした印象になりました。

シャッターボックスのケレン・下地処理を行います
シャッターボックスのケレン・下地処理を行います。シャッターボックスは金属製のため、錆と旧塗膜をしっかり削り落とさないと、新しい塗料が密着してくれないんです。サンドペーパーとワイヤーブラシで丁寧に研磨し、錆の無い下地を作っていきます。この下地処理が、錆の再発を防ぐカギなんですね。

シャッターボックスに錆止めを塗装します
シャッターボックスに錆止めを塗装します。錆止めは金属の表面に皮膜を作り、空気と水分の接触を遮断することで錆の発生を防ぐ塗料なんです。ハケで丁寧に塗り込み、細部まで塗り残しが無いよう仕上げていきます。この錆止めが、シャッターボックスの寿命を延ばす土台になるんですね。

シャッターボックスに上塗りを行います

シャッターボックスに錆止めを塗った後、中塗りを行い、さらに上塗りを重ねます。上塗りは仕上げ塗料の最終層で、色と艶を出すと同時に下の層を紫外線から守る役割もあるんです。ハケで均一に塗り広げ、美しいグレー系の仕上がりになりました。A様も「シャッターボックスがこんなにきれいになるなんて思ってもみませんでした」と喜んでくださいました。

水切りのケレン・下地処理を行います
水切りのケレン・下地処理を行います。水切りは金属製の板なので、錆と旧塗膜をしっかり削り落とすことが大切なんです。サンドペーパーで丁寧に研磨し、錆の無い下地を作っていきます。この下地処理が、これから塗る塗料の密着と耐久性を決めるポイントなんですね。

水切りに錆止めを塗装します
水切りに錆止めを塗装します。錆止めは金属の表面に皮膜を作り、錆の発生を長期間防ぐ塗料なんです。ハケで丁寧に塗り込み、細部まで塗り残しが無いよう仕上げていきます。この錆止めが、水切りの寿命を延ばす土台になるんですね。

水切りの中塗りを行います
水切りの中塗りを行います。中塗りは錆止めの上に仕上げ塗料を重ねる1層目で、色ムラを防ぎながら規定の膜厚を確保する工程なんです。ハケで均一に塗り広げ、次の上塗りに備えます。

水切りに上塗りを行います
水切りに上塗りを行います。上塗りは色と艶を決める最終仕上げの工程なので、塗りムラが出ないよう慎重に進めます。ハケで丁寧に塗り上げ、美しいグレー系の仕上がりになりました。塗装後の水切りは、外壁や屋根の色と調和してすっきりとした印象になり、A様も「細かいところまできれいにしていただいて、本当にありがとうございます」とおっしゃってくださいました。

完工時のお客様の反応
すべての工程が完了し、足場を解体してお引き渡しの日を迎えました。A様ご夫妻が玄関先に出てこられて、仕上がったお家を見上げた瞬間、「わあ、きれい…!」と奥様が声を上げられたのが印象的でした。築22年のALC外壁は明るいベージュ系に生まれ変わり、屋根も落ち着いたグレー系で美しく統一されています。「ご近所の方が『きれいになったわね』って声をかけてくださったんです。みのりさんにお願いして本当によかったです」と、うれしそうにお話しくださいました。私たちも、A様のお喜びの表情を拝見して、この仕事をやっていてよかったと心から思いました。

八尾市で外壁塗装をお考えの方へ
Q. 八尾市高安町南で外壁塗装の費用相場はどれくらいですか?
A. 八尾市高安町南で築20年前後のALC外壁(2階建て30〜40坪程度)の場合、外壁・屋根・付帯部を含めて120〜160万円程度が相場です。使用する塗料のグレード(シリコン・ラジカル・フッ素など)や、足場の形状、下地の劣化状況によって価格は変動します。今回のA様邸では外壁・屋根・付帯部の塗装を160万円で施工させていただきました。現地調査のうえ、お見積りは無料でお出ししますので、お気軽にご相談ください。
Q. 八尾市高安町南で業者を選ぶときの比較ポイントは?
A. 八尾市高安町南で塗装業者を選ぶ際は、①自社施工かどうか(下請けに丸投げしない)、②施工実績と評判(ご近所の施工例を見せてもらえるか)、③保証内容(工事後の保証年数と範囲)、④見積りの透明性(工程ごとの内訳が明記されているか)の4点を比較されることをおすすめします。A様も「ご近所で何軒もみのりペイントさんで塗装していて、評判がよかった」ことが決め手になったとおっしゃっていました。価格だけでなく、施工品質と信頼で選んでいただけるよう、私たちは日々努力しています。
Q. 八尾市高安町南で工事中の近隣配慮はどうしていますか?
A. 八尾市高安町南のような住宅密集地では、工事前のご挨拶と養生、作業時間の厳守が大切です。みのりペイントでは着工前に近隣のお宅へご挨拶に伺い、工事内容と期間をご説明します。足場の組立・解体時や高圧洗浄時は音と水しぶきが出るため、事前に日時をお伝えして養生シートでしっかり保護します。作業時間は原則8:00〜17:00とし、日曜・祝日は原則休工(ご近所のご迷惑を最小限に)としています。A様も「ご近所への配慮がしっかりしていて安心しました」とおっしゃってくださいました。
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