東大阪市衣摺にて築17年ALC外壁とスレート屋根がフッ素塗料で蘇る!劣化を解消し美観を復活
こんにちは。みのりペイントの馬場です。
「うちの築17年のALC外壁、ひび割れが目立ってきたけど、まだ大丈夫かな…?」
こんなご相談、本当によくいただくんですよね。
今回は同じようなお悩みをお持ちだった東大阪市衣摺のH様邸の施工事例をご紹介します。
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ビフォーアフター
まずは工事前後の変化をご覧いただきましょう。
Before(施工前)

After(施工後)

17年の時を経て色褪せや汚れが目立っていたお住まいが、高耐候のフッ素塗料で生まれ変わりました。
工事基本情報
| 施工内容 | 外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・ベランダ防水 |
|---|---|
| 使用材料 | 外壁 KFシェアルドF 屋根 NKクールリペイント |
| 築年数 | 築17年 |
| 施工期間 | 3月24日~4月25日 |
| 保証年数 | 外壁10年 屋根5年 ベランダ防水5年 |
| 工事費用 | ¥1,820,000- |
東大阪市衣摺H様邸の施工事例
H様がみのりペイントにご連絡くださったのは、3月上旬のことでした。
「外壁や屋根の劣化が気になってきて…」とのことでいらっしゃいました。
築17年を迎えられたALC外壁のお住まいで、雨だれや細かなひび割れ、目地のシーリング材の劣化が各所に見られました。スレート屋根も色褪せが進んでおり、「このまま放っておくと雨漏りにつながるんじゃないか」というご不安をお持ちでした。
お気持ち、とてもよくわかります。外壁や屋根の劣化は、放置すればするほど建物の内部まで水が入り込み、大がかりな修繕が必要になってしまうんですよね。
H様は何社か相見積もりを取られたとのことですが、「他社の方が安いところもあったけれど、説明が丁寧で、こちらの質問にも一つひとつ答えてくれたのが決め手でした」と、うれしいお言葉をいただきました。
みのりペイントを選んでくださったことに、心から感謝しています。
今回ご提案させていただいたのは、外壁には耐候性に優れたフッ素塗料を下塗り2回・中塗り・上塗りの4回塗りで、屋根には遮熱機能を持つシリコン系塗料を使用するプランです。
外壁のひび割れはエポキシ樹脂で補修し、目地のシーリング材は既存の上から増し打ちを行います。さらに、ベランダ防水もウレタン防水で施工し、外壁10年保証・屋根5年保証をお付けすることで、H様にも安心していただけたようです。
現調時の様子
現地調査では、まず外壁全体をくまなくチェックしていきました。
外壁表面に雨だれの跡が見られました

外壁の窓下や軒先などに、黒っぽい筋状の汚れが垂れた跡が見られました。これは雨水が外壁を伝って流れる際に、空気中の汚れや外壁表面の劣化物質を巻き込んで付着したものです。塗膜の防汚性が低下しているサインでもあり、美観を損ねるだけでなく、外壁の保護機能が弱まっていることを示しています。
外壁にヘアークラックが発生していました

ALC外壁の表面に、髪の毛ほどの細いひび割れが複数確認できました。幅0.3mm未満のヘアークラックでも、放置すると雨水が浸入して内部の鉄筋を錆びさせ、さらに大きなひび割れに進行する恐れがあります。
目地のシーリング材にひび割れが見られました

外壁パネルの継ぎ目を埋めるシーリング材が、経年劣化でひび割れていました。ここから雨水が入り込むと、外壁材の裏側や構造材まで傷める原因になります。早めの補修が必要ですね。
屋根の塗膜が色褪せていました

スレート屋根全体が色褪せ、塗膜の保護機能が失われた状態でした。このまま放置すると屋根材自体が水を吸い込んでひび割れや反りの原因になり、雨漏りのリスクが高まります。
軒天の塗膜も経年劣化していました

軒天は湿気がこもりやすい場所なので、防カビ性のある塗料での塗り替えが大切です。放置すると剥がれやカビの繁殖につながります。
ベランダ防水層にコケが生えていました

ベランダの床面に黒ずみとコケが広がっていました。防水層の表面が劣化して水はけが悪くなっている証拠です。このまま放置すると防水層そのものがひび割れて雨漏りの原因になる恐れがあります。
現調を終えて
調査結果をH様にご報告したところ、「ここまで詳しく見てもらったのは初めてです」と驚かれていました。
外壁はフッ素塗料で耐候性を高め、屋根は遮熱塗料で夏場の室内温度上昇を抑えるご提案をさせていただきました。ベランダ防水もウレタン防水で雨漏りリスクをしっかり解消します。
「これで安心して長く住み続けられそうです」とH様にも納得していただき、ご契約をいただくことができました。
工事中の様子(下地補修工事)
いよいよ工事がスタートします。塗装の仕上がりを左右する下地補修から丁寧に進めていきます。
外壁のひび割れを補修しました

ヘアークラックには、エポキシ樹脂系の補修材を注入して埋めていきます。細いひびでもしっかり奥まで充填することで、再発を防ぎ、新しい塗膜の密着性を高めるんです。

H様も作業をご覧になって、「こんなに丁寧にやってくださるんですね」と何度もうなずいていらっしゃいました。
屋根のケレンを行いました

スレート屋根の表面を研磨し、古い塗膜や汚れを落としていきます。ケレンをしっかり行わないと新しい塗料が密着せず、数年で剥がれる原因になってしまうんです。
屋根の傷んだ部分に錆止めを塗装しました

屋根の板金部分や、ケレンで下地が露出した部分には専用の錆止めを塗装します。これが防錆の第一歩で、屋根を長持ちさせる重要な工程なんですよね。
水切りのケレンを行いました

基礎と外壁の境目にある水切り(金属板)の表面を研磨し、錆や旧塗膜を落としていきます。金属部はケレンを省くとすぐに剥がれてしまうので、ここが勝負どころです。
水切りに錆止めを塗装しました

ケレンで下地を整えた水切りに、専用の錆止めを塗装していきます。錆止めは金属の腐食を防ぐ下塗り材で、これを塗ることで上塗りの密着性と耐久性が格段に上がるんです。
工事中の様子(シーリング工事)
外壁目地のシーリング補修を行います。今回は既存のシーリング材の上から新しい材料を充填する「増し打ち」工法を採用しました。
シーリング部にプライマーを塗布しました

既存のシーリング材と外壁面に専用のプライマー(下塗り材)を塗っていきます。これが接着剤の役割を果たし、新しいシーリング材の密着性を高めるんです。
新しいシーリング材を充填しました

プライマーが乾いたら、専用のコーキングガンで新しいシーリング材を目地に充填していきます。当店では、ALCの場合は養生テープを使わずに直接打ち込む工法を採用しています。養生すると段差ができて仕上がりが悪くなることがあるため、職人の技術で丁寧に仕上げるんです。

充填後はヘラで表面を平らに均し、密着性と見た目の美しさを両立させます。
工事中の様子(塗装工事)
下地処理が完了したら、いよいよ塗装工事に入ります。外壁・屋根・付帯部の順に、丁寧に仕上げていきます。
外壁を高圧洗浄しました
まずは外壁全体を高圧洗浄機で洗い流します。チョーキングの粉や汚れ、コケをしっかり落とさないと、新しい塗料が密着しないんです。水圧は150kg/cm²ほどで、17年分の汚れを一気に洗い流していきます。

洗浄後は最低24時間、しっかり乾燥させてから次の工程に進みます。
外壁にカチオンシーラーを塗装しました

下塗りには、ALCへの浸透性に優れたカチオンシーラーを使用します。シーラーが外壁材の微細な穴に浸透して密着の土台を作り、次に塗る中塗り・上塗りの吸い込みを防ぐ役割があるんです。
下塗りを丁寧に行うことで、仕上がりの美しさと耐久性が格段に変わります。
屋根を高圧洗浄しました

屋根も外壁と同様に、高圧洗浄で古い塗膜や汚れを徹底的に落としていきます。スレート屋根の表面に残った粉や苔を洗い流すことで、新しい塗料がしっかり密着する下地が整うんです。
屋根に下塗りを塗装しました

屋根には専用のシーラーを下塗りします。スレート屋根は吸い込みが激しいので、下塗りでしっかり吸い込み止めをしておかないと、中塗り・上塗りの塗料が無駄に吸われてしまうんですよね。
屋根にタスペーサーを設置しました
下塗りが乾いたら、スレート屋根の重なり目にタスペーサーという小さな部材を挿入していきます。これは屋根材の隙間を確保するためのもので、塗料で隙間が塞がると雨水の逃げ道がなくなって雨漏りの原因になるんです。

タスペーサーを入れることで、屋根の通気性と排水性を保ち、長期的な耐久性を確保します。
屋根が美しく仕上がりました

中塗り・上塗りと3層をしっかり重ねた結果、屋根全体が深みのある色に生まれ変わりました。遮熱機能も付加されたので、夏場の室内温度上昇も抑えられるはずです。
軒天にシーラーを塗装しました

軒天には透湿性と防カビ性のある専用のシーラーを塗装します。軒天は湿気がこもりやすい場所なので、通気性を確保しながらカビの発生を抑える塗料選びが大切なんです。
シャッターボックスも美しく仕上がりました

ケレン→錆止め→中塗り→上塗りと丁寧に重ねた結果、シャッターボックスが清潔感のある白に生まれ変わりました。錆止めをしっかり入れたので、5年10年と長持ちするはずです。
工事中の様子(ベランダ防水工事)
ベランダの防水工事もしっかり行います。防水は塗装とは別の独立した工事で、雨漏りを防ぐための重要な施工です。
まずはベランダ床面を清掃します。

ベランダの下地処理を行いました

洗浄後、ひび割れや欠損があれば補修材で埋めていきます。下地の凹凸をなくすことで、防水層の均一な仕上がりと耐久性が確保できるんですよね。
ベランダにプライマーを塗布しました

下地処理が終わったら、専用のプライマー(下塗り材)を塗布します。これは下地と防水層を密着させる接着剤のような役割で、ここを省くと数年で防水層が膨れたり剥がれたりする原因になってしまいます。
ベランダにウレタン防水材を塗布しました

プライマーが乾いたら、ウレタン防水材を1層目として塗布していきます。ウレタンは液状で塗布するので、複雑な形状の床面にもムラなく密着するんです。

1層目が硬化したら、規定の膜厚を確保するために2層目も重ねて塗布します。
ベランダにトップコートを塗布しました

最後にトップコート(保護層)を塗布します。トップコートは防水層そのものではなく、紫外線から防水層を守る役割があるんです。5年前後でトップコートだけ塗り替えれば、防水層本体を長持ちさせることができます。
完工時のお客様の反応
すべての工事が完了し、足場を解体してお引き渡しの日を迎えました。

H様ご夫婦は玄関先で完成したお住まいをご覧になり、「まるで新築みたいですね!」と声を弾ませていらっしゃいました。
特に外壁の白が清潔感を取り戻し、屋根の色褪せも解消されたことで、お住まい全体の印象がガラッと変わったんですよね。
『これで安心して長く住めます。丁寧な仕事をありがとうございました』とおっしゃっていただき、私たちも本当にうれしかったです。
完成したお住まいは、塗り替え前の劣化が嘘のように美しく蘇りました。
東大阪市衣摺で外壁塗装をお考えの方へ
今回の施工事例が、東大阪市衣摺で外壁塗装や屋根塗装をご検討中の方の参考になればうれしいです。
Q. 東大阪市衣摺で外壁塗装の費用相場はどれくらいですか?
使用する塗料のグレード(シリコン・フッ素・無機など)や建物の形状、劣化の状況によって費用は変わります。今回のH様邸では、外壁フッ素・屋根シリコン遮熱・付帯部・ベランダ防水を含めて182万円でした。正確な金額は現地調査のうえお出しするので、まずはお気軽にご相談くださいね。
Q. 東大阪市衣摺で業者を選ぶときの比較ポイントは何ですか?
A. 東大阪市衣摺で塗装業者を選ぶ際は、①自社施工かどうか(下請けに丸投げしていないか)、②現地調査と見積もりが詳細か、③保証内容が明確か、の3点を比較するのがおすすめです。安さだけで選ぶと手抜き工事のリスクがあるので、適正価格で丁寧な施工をしてくれる塗装専門店を選ぶと安心です。みのりペイントは自社施工で、お客様に寄り添った提案を心がけています。
Q. 東大阪市衣摺で工事中の近隣配慮はどうしていますか?
A. 東大阪市衣摺のような住宅密集地では、工事前のご挨拶と養生が特に大切です。みのりペイントでは着工前に近隣の皆様へご挨拶に伺い、工事期間や作業時間をお伝えしています。また、高圧洗浄時の飛散防止や、塗料の臭い対策として低臭タイプの塗料を選ぶなど、近隣への配慮も徹底しています。安心してお任せください。
東大阪市衣摺で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方は、ぜひみのりペイントにご相談ください。現地調査・お見積もりは無料です。
─ 外壁・屋根のことならお気軽にご相談ください ─
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