八尾市高安町南にてALC外壁と割れたスレート屋根がフッ素塗料とカバー工法で大変身!
こんにちは。みのりペイントの馬場です。
「ご近所が塗装工事を始めたけど、うちもそろそろかな?」
このようなお声を、本当によくいただきます。
今回は同じお悩みを抱えていらした八尾市高安町南のK様邸の施工事例をご紹介します。
─ 外壁・屋根のことならお気軽にご相談ください ─
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ビフォーアフター
まずは工事前後の変化をご覧ください。長年の汚れと劣化が気になっていた外壁が、明るいベージュゴールドの外壁に生まれ変わりました。
Before(施工前)

After(施工後)

工事基本情報
| 施工内容 | 外壁塗装・屋根カバー工法・付帯部塗装 |
|---|---|
| 使用材料 | 外壁 フッ素塗料 屋根 ガルバリウム鋼板 |
| 築年数 | |
| 施工期間 | 4月13日~5月9日 |
| 保証年数 | 外壁10年 |
| 工事費用 | ¥2,500,000- |
八尾市高安町南K様邸の施工事例
K様のお宅は、ALC外壁とスレート屋根の2階建て住宅です。ご近所で続けて塗装工事が始まり、評判も良かったことから「うちもそろそろメンテナンスの時期かな」とお考えになり、みのりペイントにご連絡をいただきました。
現地調査にお伺いすると、外壁は長年の汚れが目立ち、継ぎ目のシーリング材も劣化してひび割れが見られました。屋根は一部のスレートが割れており、放置すると雨漏りのリスクがありました。K様は『このままだと雨が入ってきそうで心配』とおっしゃっていました。
お客様の不安なお気持ち、とてもよくわかります。外壁や屋根は家全体を守る大切な部分ですから、劣化を見つけたらできるだけ早く対処したいですよね。
みのりペイントをお選びいただいた経緯についてお聞きすると、ご近所の方から「丁寧で仕上がりもきれい」とお聞きになったそうです。他社とも比較されたようですが、「価格だけじゃなく、説明がわかりやすかったのが決め手」とおっしゃっていただけました。
お客様に信頼していただけて、本当にありがたいことです。私たちは塗装専門店として、適正価格で質の高い自社施工をお届けすることを大切にしています。K様にもその想いが伝わったのだとしたら、うれしい限りです。
今回のご提案は、外壁には耐候性の高いフッ素塗料を使った3層塗り、屋根は割れたスレートの上に新しいガルバリウム鋼板を重ねるカバー工法でした。フッ素塗料は15〜20年の耐用年数が期待でき、色褪せにも強いんですよ。カバー工法は既存の屋根を撤去せず施工できるため、工期も費用も抑えられるのが特長です。
K様には施工の流れと使用材料をじっくりご説明し、安心してお任せいただけるようお話ししました。『これなら長持ちしそうですね』と何度もうなずかれていたのが印象的でした。
現調時の様子
現地調査では、外壁・屋根・付帯部を一つひとつ確認していきました。ここでは工事前の劣化状況をお伝えします。
ALC外壁の汚れと継ぎ目の劣化が見られました
ALC外壁は全体的に汚れが目立ち、パネルの継ぎ目のシーリング材が劣化してひび割れていました。ALCは軽くて断熱性に優れた素材ですが、継ぎ目から水が入ると内部の鉄筋が錆びたり、パネル自体が劣化したりする恐れがあります。
今回の調査で、複数箇所でシーリングのひび割れを発見しました。放置すると雨水の浸入リスクが高まるため、早めの補修が必要な状態でした。

シーリング材にひび割れが発生していました
ALC外壁の目地を詳しく見ると、シーリング材が硬化してひび割れている箇所が見つかりました。シーリングは紫外線や雨風で劣化しやすく、築10年を超えると打ち替えが必要になることが多いんです。
ひび割れから雨水が入ると、壁の内側の防水紙や構造材にダメージが及ぶ可能性があります。K様にもこのリスクをお伝えし、『早めに対処できてよかった』とおっしゃっていただけました。

軒天にコケと汚れが見られました

軒天(軒の裏側の天井部分)にはコケと汚れが付いていました。軒天は雨が当たりにくい場所ですが、湿気がこもりやすく、コケやカビが発生しやすいんです。
放置すると木部が腐ったり、塗膜が剥がれたりする原因になります。今回の工事では高圧洗浄でしっかり汚れを落とし、透湿性のある塗料で仕上げる計画を立てました。
軒樋にも汚れが蓄積していました

軒樋(横樋)の表面には、長年の汚れと色褪せが目立っていました。雨樋は雨水を受け止めて排水する大切な部材ですが、紫外線や雨風で塗膜が劣化しやすいんですよ。
塗装が剥がれると樋本体の劣化が進み、ひび割れや変形の原因になります。今回は塗装で保護層を作り直し、長持ちする状態に戻す方針です。
スレート屋根に割れが発生していました

ドローンで屋根を見ると、スレート(コロニアル)が一部割れている箇所が見つかりました。スレートは軽くて施工しやすい屋根材ですが、経年で脆くなり、踏み割れや飛来物で割れることがあるんです。

割れた箇所から雨水が入ると、下地の野地板や防水紙が傷み、雨漏りにつながる恐れがあります。今回はカバー工法で既存の屋根の上に新しいガルバリウム鋼板を重ね、屋根全体を守る計画です。
現調を終えて
調査の結果、外壁はシーリングの増し打ちとフッ素塗料での塗装、屋根は割れたスレートの上にガルバリウム鋼板を重ねるカバー工法をご提案しました。付帯部も劣化が進んでいたため、一緒に塗装する計画を立てました。
K様には「外壁は15年以上の耐久性が期待できるフッ素塗料で、屋根は軽くて錆びにくいガルバリウム鋼板のカバー工法がおすすめです」とお伝えしました。工期は約1か月、費用は250万円とご説明し、ご納得いただいたうえでご契約をいただきました。
『長く住む家だから、しっかり直したい』というK様のお言葉が印象的でした。お客様の想いに応えられるよう、職人一同、丁寧に仕上げていきます。
工事中の様子(高圧洗浄)
外壁を高圧洗浄で洗い流します
工事は足場の設置と養生から始まりました。足場を組んだ後、まず外壁全体を高圧洗浄で洗い流していきます。高圧洗浄は汚れ・コケ・チョーキングの粉を落とす大切な工程なんです。

洗浄が不十分だと、どんなに良い塗料を使っても密着せず、数年で剥がれてしまいます。今回は150kg/cm²の圧力で丁寧に洗い、ALC外壁の凹凸の奥まできれいにしました。
洗浄後は最低24時間乾燥させてから次の工程に進みます。焦らず乾かすことが、長持ちする仕上がりの秘訣なんですよ。
工事中の様子(シーリング工事)
高圧洗浄と乾燥を終えたら、次はシーリング工事です。ALC外壁の目地は既存のシーリング材の上から新しく重ねる「増し打ち工法」で施工しました。
プライマーを塗布します
既存のシーリング材を撤去した後、目地の両側にプライマー(接着剤)を塗布します。プライマーは新しいシーリング材とALCパネルをしっかり密着させる役目を持っているんです。

ここを省くと数年でシーリングが剥がれてしまうため、丁寧に塗り込んでいきます。プライマーが乾いたら、次の充填作業に進みます。
新しいシーリング材を充填します

プライマーが乾いたら、目地に新しいシーリング材を充填していきます。ALC外壁の場合、みのりペイントでは養生テープを使わずにシーリングを打つ方法をとっています。
ただし、窓枠や建具などの取り合い部分は養生テープでしっかり保護してから打設します。養生した部分は段差ができて仕上がりが悪くなったり、時間がかかったりするため、当店では職人の技術でまっすぐきれいに仕上げるんですよ。充填後はヘラで均して、目地の形を整えます。
ヘラで表面を均します

シーリングヘラ均し後
充填したシーリング材をヘラで押さえ、表面を滑らかに均していきます。ここで凹凸が残ると見た目が悪くなるだけでなく、雨水が溜まりやすくなってしまうんです。
職人が一本一本丁寧に仕上げることで、美しく機能的なシーリングが完成します。均した後は硬化を待ってから塗装に進みます。
シーリング工事が完了しました

ヘラ均しを終え、シーリング材が硬化すると、新しいシーリングの完成です。目地が均一で美しい仕上がりになりました。
シーリングは外壁の動きを吸収し、雨水の浸入を防ぐ重要な部材です。今回の打ち替えで、これから10年以上安心してお住まいいただける状態になりました。
工事中の様子(養生)
塗装箇所を丁寧に養生します

シーリング工事が終わったら、塗装の準備として養生を行います。養生は窓ガラスや玄関ドア、雨樋など、塗料が付いてはいけない場所をビニールシートやマスキングテープで保護する作業です。
養生が甘いと塗料が飛んで汚れてしまうため、職人が一つひとつ丁寧に覆っていきます。この手間をかけることで、きれいな仕上がりと安心感が生まれるんですよ。
工事中の様子(外壁塗装)
養生を終えたら、いよいよ外壁の塗装です。今回はフッ素塗料を使った3層塗り(下塗り・中塗り・上塗り)で仕上げました。
下塗りを塗装します
まず外壁全体に下塗り材(シーラー)を塗っていきます。下塗りはALC外壁と上塗り塗料を密着させる接着剤のような役割を持っているんです。

下塗りを省くと塗料が吸い込まれすぎたり、逆に弾いて密着しなかったりするため、必ず塗る必要があります。ローラーで丁寧に塗り込み、ALC表面の凹凸にもしっかり入れていきます。
下塗りが乾いたら、次の中塗りに進みます。各工程の間は最低でも1日乾燥時間を取り、塗料メーカーの規定を守って施工するのが長持ちの秘訣なんですよ。
中塗りを塗装します
下塗りが乾いたら、次は中塗りです。中塗りと上塗りは同じフッ素塗料を使い、2回重ねることで規定の膜厚を確保します。

1回だけでは膜が薄すぎて耐久性が出ないため、中塗りと上塗りの2層で仕上げるのが基本なんです。ローラーでムラなく塗り広げ、色も徐々に仕上がりの色に近づいていきます。
K様も『色がきれいに出てきましたね』と現場を見て喜んでくださいました。
上塗りを塗装します
中塗りが乾いたら、最後の上塗りです。上塗りは仕上げの層で、色ツヤと耐候性を最終的に決める大切な工程なんですよ。

フッ素塗料は紫外線に強く、色褪せしにくいのが特長です。ローラーで丁寧に塗り重ね、美しいベージュゴールドの外壁が完成しました。
塗りムラが出ないよう、職人が縦横にローラーを動かして均一に仕上げていきます。3層塗りの完成で、外壁は新築のような輝きを取り戻しました。
工事中の様子(屋根カバー工法)
外壁塗装と並行して、屋根のカバー工法を進めていきました。既存のスレート屋根の上に防水シートを敷き、その上に新しいガルバリウム鋼板を重ねる工法です。
防水シートを敷設します

屋根材の下に防水シート(ルーフィング)が施工中です。
既存のスレート屋根を清掃した後、まず防水シート(ルーフィング)を敷いていきます。このシートは万が一屋根材の下に雨水が入っても、野地板に到達する前に防ぐ役割を持っているんです。
防水シートは屋根の下から上へ、重ね代をしっかり取りながら敷き詰めていきます。ここが雨漏りを防ぐ最後の砦なので、丁寧に施工することが大切なんですよ。
ガルバリウム鋼板を葺いていきます

防水シートの上に、新しいガルバリウム鋼板の屋根材を葺いていきます。ガルバリウム鋼板は軽くて錆びにくく、耐久性が高いのが特長です。
スレート屋根の上に重ねることで、撤去費用や廃材処分費を抑えられるのもカバー工法のメリットなんです。一枚一枚しっかり固定し、屋根全体を覆っていきます。
屋根カバー工法が完成しました

ガルバリウム鋼板の施工が終わり、最後に棟板金(屋根の頂部の板金)を取り付けて完成です。棟板金は雨水の浸入を防ぐ重要な部材で、しっかり固定することで風にも強くなります。
今回のカバー工法で、割れたスレート屋根が軽くて丈夫なガルバリウム鋼板の屋根に生まれ変わりました。これで雨漏りの心配もなく、安心してお住まいいただけます。
工事中の様子(付帯部塗装)
外壁と屋根の工事と並行して、付帯部(軒天・雨樋など)も塗装していきました。付帯部は細かい部材が多いですが、一つひとつ丁寧に仕上げることで家全体の統一感が生まれます。
雨樋にケレン作業を行います
雨樋は金属製の金具部分があるため、まずケレン作業(研磨で錆と旧塗膜を落とす作業)を行います。ケレンを省くと新しい塗料が密着せず、数年で剥がれてしまうんです。

紙やすりやワイヤーブラシで表面を研磨し、錆や汚れをしっかり落としていきます。この下地処理が、仕上がりの耐久性を左右する重要な工程なんですよ。
金属部分に錆止めを塗装します
ケレン作業が終わったら、金属部分に錆止め塗料を塗ります。錆止めは金属の下塗りで、錆の発生を防ぐ役割を持っているんです。

ここを飛ばすとすぐに錆が出てしまうため、金属部分には必ず錆止めを塗る必要があります。刷毛で丁寧に塗り込み、乾燥を待ってから次の工程に進みます。
軒天に下塗りを塗装します
軒天(軒の裏側の天井部分)に下塗り材を塗っていきます。軒天は湿気がこもりやすい場所なので、透湿性と防カビ性のある塗料を使うのが一般的なんです。

下塗りで密着性を高めてから、上塗りで仕上げていきます。刷毛とローラーを使い分け、細かい部分も塗り残しがないよう丁寧に仕上げました。
雨樋に中塗りを塗装します
錆止めが乾いたら、雨樋に中塗りを塗装します。中塗りと上塗りは同じ塗料を2回重ねることで、規定の膜厚と美しい仕上がりを実現します。

樋の曲線に沿ってローラーを動かし、ムラなく塗り広げていきます。乾燥時間を守り、次の上塗りに進みます。
雨樋に上塗りを塗装します
中塗りが乾いたら、最後の上塗りです。上塗りは仕上げの層で、色ツヤと耐候性を決める大切な工程なんですよ。
刷毛で丁寧に塗り重ね、軒樋が美しいホワイトに仕上がりました。これで雨樋全体が保護され、長持ちする状態になりました。

付帯部塗装が完成しました

軒天や雨樋など、すべての付帯部の塗装が完了しました。細かい部材ですが、一つひとつ丁寧に仕上げたことで、家全体に統一感が生まれました。
K様にも『細かいところまできれいに塗ってもらえてうれしい』とお言葉をいただけました。付帯部も外壁や屋根と同じくらい大切な部分なんですよ。
完成

すべての工程が終わり、足場を解体して完成です。K様邸は明るいベージュの外壁と、深みのあるワインレッドの屋根で、見違えるように美しく生まれ変わりました。
K様ご夫妻は完成した姿をご覧になり、『まるで新築みたいですね』『こんなに明るい色になるとは思わなかった』と何度も感激されていました。ご近所の方からも『きれいになったね』とお声をかけられたそうで、私たちもうれしい限りです。
フッ素塗料の外壁は15年以上の耐久性が期待でき、カバー工法の屋根も軽くて丈夫です。これからも長く安心してお住まいいただけると思います。

八尾市高安町南で外壁塗装をお考えの方へ
八尾市高安町南で外壁塗装や屋根工事をお考えの方に、よくいただくご質問にお答えします。
Q. 八尾市高安町南で外壁塗装の費用相場はどれくらいですか?
今回のK様邸は外壁塗装・屋根カバー工法・付帯部塗装を含めて250万円でした。現地調査のうえ、お客様のご予算に合わせたご提案をいたします。
Q. 八尾市高安町南で業者を選ぶときの比較ポイントは?
A. 八尾市高安町南で塗装業者を選ぶ際は、価格だけでなく「説明のわかりやすさ」「自社施工かどうか」「保証内容」も大切です。みのりペイントは塗装専門店として自社施工を行い、適正価格で質の高い仕上がりをお届けしています。現地調査とお見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。
Q. 八尾市高安町南で工事中の近隣配慮はどうしていますか?
A. 八尾市高安町南での工事では、着工前にご近所へのご挨拶を必ず行い、工事内容と期間をお伝えしています。高圧洗浄や塗装では飛散防止シートをしっかり張り、騒音や臭いにも配慮して作業を進めます。お客様とご近所の皆様に安心していただける施工を心がけています。
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